見出し画像

閑話休題 やっかいな 依存

おはようございます

着物推しの紅です。


薬が効いたのでしょうか

日にち薬なんでしょうか。

首から頭にかけて走る 神経痛が

消えてきました。


〈 心も からだも 温かく の巻 〉

#三日間

こたつで暮らした。


冬になると リビングにこたつを据える。

結果

同居ネコの お宿になっている。

うっかり

暖を取ろうとすると 猫毛まみれになる。


そこで

猫毛にまみれても 可とするセーターとズボンを決めて

リビングで着替えて

リビングを出るときは 着替えるか 

お風呂に入る。


紅の自室は 北向きで寒い上に

こたつも ファンヒーターもない💧

今も震えながら キーボードを打っている。


この三日は

こたつで

ぬくぬくしながら

むかし学んだ

交流分析を 復習した。


手元のテキストは 2冊なんだけど

今回、時間をかけて 読み直してみて

役立つことを 伝えようとしてくれているんだけど

非常にわかりにくい ことに気づく。


英語圏の発想の理論を翻訳 したってこともあるけど

著者が複数の上に

人の心理なんて 曖昧なもの

文章化するのが 難しい。


同意の現象を そのつど 新しい言葉で呼び替えをする。

つまり

用語が統一されていないために

学ぶ者を 混乱させる。


#現実

今回は 引きこもりついでに

交流分析を 復習した。

最近

リアルに 人格障がい の人に出会い

振り回されちゃったから

そのケーススタディでもある。


実際はとても迷惑した。

これが 体を傷つけられたのなら

刑事事件で訴えられるんだろうけど

嫌がらせや イジメは

事件化しにくいと 実感。

人格障害がいの方は 悪事を働いたという意識もないらしい。

あちこちで繰り返していると聞いた。

困ったこと💦


自分に降り掛からないと

人は真剣に取り組まない。

いい機会になったと言えるかも💧

・紅は転んでも ただでは起きない


でも

自分のことは 痛めつけないようにしている。


#治療者

が暴行を受けるという話は 目新しくない。

ここ2ヶ月の

医療関係者の災難は

(大阪 埼玉)


怒りの対象というよりも 

社会からドロップアウトしている人から見ると

・ただ一つの 社会との接点というか

・希望の光のような意味

もう少しリアルに言うと

・依存対象になってしまう

のかもしれない。


優秀だからこそ、温かい心で接する貴重な人だからこそ

標的にされてしまう。

なんとも

理不尽な世の中だ。

この傾向が 今後、増えていくのではないかと心配。


#着物

の はなし 出てきませんね💧


紅は

着物の形をしていたら きもの って思わない。

蚕から糸をいただくことから始めて

織・染め・仕立て


それは

装飾品ではなく 高級品ではなく

他者に自慢するモノでもない。


ふだん着物を着る人が あんまりいない令和の時代。

それは

紅にとっては 恵まれているのかもしれない。

生きている間に 纏いきれないくらいの

着物に囲まれている。


でも、着物にとっては不遇な時代。

省みられない モノたちの 悲痛な声は増え続けそう。


今日の写真は

酒蔵で。

大きな提灯を見上げています。  紅








よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅