どうしたら着物　のクラウドファウンディングができるだろう？　十（ 10）

おはようございます

着物推しの紅です。

やっと

プロジェクトの記事が書き始められました。

〈　プロフィールはプロジェクトごとではない　の巻　〉

朝書いた、プロジェクトの概要とプロフィールを見直してみた。

修正が何点か。

言い回しがよくない。文字数との戦い。

概要は250字ジャストで納まる。

プロフィールはと見ると

「プロジェクトごとではない」

との記載を見つける。

概要に書けない分をプロフィールで補っていたものだから

書き直し必須

となった。

もう少し具体的に経歴も書かないといけないらしい。

修正したので

やっとプラットフォームの担当さんに相談依頼のメールを送ることができた。

たぶんこれからも修正が入ってくると思うが、叩き台ができたことは一歩前進。

絵本作家の友人に会う機会があり、〆切で苦しんだ話をすると、とてもよくわかってくれた。

彼女は編集さんにお尻を叩かれる日々みたい。

そして

「日本には期待していない。誰か一人の人に認められることが必要」

確かに。

大衆受けを狙うのは難易度が高い。

炊き出しや、生きる時間の使い途といった、今現在のトピックを話してみると

表面的ではない返事が返ってくる。

こんな話ができる人が周りにいることはありがたい。

明け方の夢に

金属音がどこからともなく聞こえて目が覚める。

夢か現か・・・

うつつならば

身構えて防御態勢に入らなければ。

何事もない。

野生生物としては役立たずの紅。

安心しきって暮らしている毎日を人はなぜ疎むんだろう。

この金属音、リフレインしている。

夢の内容は思い出せないが2、3回響いている。

警鐘か？

クラファンの担当さんから返事をもらった。

・添削を申請する

やっとサイト作成の緒についた。

これからの道のりが厳しいんだと思う。

今日はこれから珍しく仕事があるのでこの辺で。

次回からは新テーマを予定。

今日の写真は花嫁と傘

そういえば

#この世界の片隅に

というアニメ映画で

「嫁入りに傘を持ってきて」

という場面があったが

関係があるのかな？　　紅