オタ恋

2時半頃布団に入る。なんか眠れずに4時頃まで起きていた記憶がある。台所に落ちていた薬を飲んだ記憶がある。

9時頃、起きる。二度寝する。

11時頃、起きる。ダラダラする。

13時頃、卵サンド作って食べる。

13時半頃、オタ恋やる。

17時頃、作業始める。

20時頃、作業終わる。食事作る。

冷凍ポークインティンゴロ

21時頃、ゲームやる。

24時頃、人の話を聞く。みんな大変だ。

これからは荷造りをちゃんとしようと思う。

将来のこととか考えても仕方ないし、生活に関しては困らない程度の環境になる予定だから適当にやっていこうかな…。当てにしてるものが不確実なものだから安心はできないけど、それが絶たれたら自分のやるべきことも同時に失われるからどうなってもいいかな。どうせ見込みは低いんだし。抽象的すぎてなんの話かわからないでしょう。

オタ恋、冷やかしでやってみたけど、機能が限定されてて冷やかしすらまともにできない。そもそもマッチングアプリって自分には楽しめない。恋愛的な出会いへの意欲がないのもあるけど、それ以上によく知らない他人とお互いに探り合うような会話をすることが楽しいとは思えない。というか、最近会話全般が楽しいのかがわからなくなってきた。ボイチャとかしてても以前ほどは気分の高揚を感じない。人との会話に期待し過ぎなのかもしれない。
今日やった作業が法律系の講義の課題だったのだが、やっぱり法律の条文とか判例を読んで理解するのは比較的楽しい作業だなと思った。このままちゃんと資格の勉強でも再開しようかな。でも荷造りとかバイトもしないといけないしな〜とゴチャゴチャ言ってるうちにすべてが手遅れになるのがいつものパターンだと思う。

最近小腹が空いたらプロテインを飲むようにしていて、結構空腹を紛らわすことができていい。無駄な金を使わないことにもつながるしいいかもしれない。特に運動はしていないけど継続していこうと思う。
引っ越したら日常的に運動することを検討している。ボルダリングか空手かウェイトトレーニングをしようと思っているボルダリングはシューズとチョークを買って一度も使っていないからやりたい、空手は以前伝統派空手をやっていたから、ウェイトトレーニングは続けやすそうだからという理由だ。
こういう風に前向きなことを書いているが、自分は腰が重いからやり始めるまでに時間がかかるか結局やらないかのどちらかで終わることが多い。大学生のときも、夏の北アルプスを縦走しようと計画を立てて地図も買って2週間ほど休みも取ったが、結局やらなかった。あまり覚えていないけど、ただ無駄な時間を過ごしていたと思う。
大学を何度も留年しているのもこういう怠惰な性格のせいであるといえる。大体において、行動を始めてしまえば及第点ぐらいには届くのだが、ぜんぜん始めないという問題がある。あと人に見られていないところではいくらでもサボる。こう書いていると以前ネット上で少しだけ流行った「真面目系クズ」を自称しているようで嫌になる。こういう言葉はキャッチーで対象とする範囲が広いから、安易に自分に重ね合わせて自身の無能さやある種の開き直りを肯定するような動きが見られて嫌いだ。しかも、本質的な問題から注意を逸らすことができるから、成長せず、さらに大きな問題をやらかし、そのたびに自分の生来の気質と周囲の無理解を責めるようになるのだ。具体的な問題を書き起こせ。医者に行け。
最近でいうとHSPがこれにあたる。繊細さんを自称することで自分の無知と無責任さを示すのは恥ずかしくないんだろうか。あとネット上のMBTIモドキの結果で自分や他人の性格、関係を訳知り顔で語るようなのも、自分にとっては好ましくない(自分もかつて似たようなことをしていたから)。
世界はもっと愛を中心に回っているべきだ。


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