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体に出る症状/右側・左側

メディカルチャクラリスト高木 君与です。

わたしは何か自分が気づきを得なければならないとき
体を通してメッセージを受け取っています。
いつも症状として出てくるのは皮膚。

5月後半から、なんだかおかしいぞ?と思う状態になって
それがそのまま皮膚に出て今に至っているのですが
今回、結構左右差があるんですよね。

左右で症状の出方がまったく違う

右がひどくて
左はそうでもない。
今まででるときは、比較的両方おなじくらいだったのに、です。

右側=男性性
左側=女性性

男性性側が炎症がひどくて
女性性側はそんなにひどくない。

いま、自分を俯瞰するとまさにそんな感じ。
感情面(女性性)は元気。
でも
肉体面(男性性)はお疲れ状態。

お天気も良くないので自律神経に影響与えてるのは間違いないのだけども
でもそれだけじゃないだろうな、と。


多分内面的にはいつもこんな感じだったと思う・・・ごめん・・・・

今まで女性性のケア(感情面のケア)は大真面目にやってきたけれど
男性性のケアはそこまで大真面目じゃなかったなぁって自覚があるんです。


今後試してみようと思っている具体的な男性性のケア


目指すはこっち!

・肉体のケア=つい頑張りすぎるので、無理強いしない。
※最近だと筋トレを頑張りすぎたり、とにかくじっとしてなくて動き回ってる。

・これまで頑張ってきた自分の功績(?)に対して自画自賛する
→→自分のしてることに対して以前よりは褒めるようになったけれど
もっともっと自画自賛してみよう!(これ書いてるだけで恥ずかしいって気持ちが湧き上がるので、やった方が良さそう)

・体のケアを他人任せにしない
→→専門家にみてもらうことはしてますが、自分では日頃手抜きが多いのと
自分へのダメ出ししてる部分を改善しようとしている。
自分の良さを認めて成長させることはしてきてない。
具体的には弛んできててこれはダメ!と否定の上で筋トレ、とかね。
そうれはなくて、今まで頑張ってくれてありがとう
とっても美しい存在よ、さらに磨きをかけましょう!・・・みたいな声がけをしてみようと思う。

・コンプレックスを受け入れる
→→第3チャクラの領域の話になるのですが、コンプレックスを感じている部分に否定的になりがち。
そこを強みに変える見方をする。

・セルフトークタイムを持つ
→→自分自身との対話に時間を作る。
ノートなどに書き出す。お気に入りのお店でラテアートを愛でながらしようかな、と今思いついた。


感情も肉体も両方大事

わたしは思考優位で(=考え込みがち)
感情面(メンタル)のケアに集中しがちです。

頭で考えてばかりで
体は(肉体の感覚は)置き去り。
自分がしている行動に関しても評価してない。

でも今回の左右差のある症状で
あ、バランス取れてないんだ・・・と気付くことができました。

そうだったそうだった。
メンタルのケアをしてくれているのは肉体で
肉体を感じて状態を把握してくれるのが
感情や感性で、どっちかだけっていうわけにはいかないんだった。


当たり前のことなのに気づけておらず
バランスを欠いていたんですね。

症状は本当に色々と教えてくれます。


一般チャクラの考察はこちらでやってます^^

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