パレスチナ・イスラエル衝突:アラビア人の声 日訳者:金光浩(偽名)

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本当にイスラム教VSユタ教間の宗教的葛藤だったら我々も宗教的葛藤というのだと認められますよ。でも事実を変える必要がありません。でもこれは宗教と全く関係がありません。アラブ人達の土地ではユタ人、キリスト信徒そしてムスリムは皆一緒に住んでいました。ユタ人たちは欧州で楽でなく迫害を受けることはまさか私達のせいですか?むしろ彼らと喜んで一緒に住んであげるのはまさに中東の国々です。その時のパレスチナは英国に植民地だったから英国が勝手にパレスチナでユタ人だけが統治する新たな国を作ってあげました。元の土地の主人のパレスチナ人たちが自分たちの土地を返してほしいと要求することは罪なんですか?そして世界軍隊ランキングの第16位を占めてるイスラエル侵略軍が国軍ですら持っていないパレスチナ人市民たちを迫害することっていったいどの辞書での「戦争」の定義なんですか?

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この写真は欧州でいろいろの迫害と拷問に遭ったから生存の希望をくれたアラビア諸國を尋ねてきたユタ人たちの様子でした。”ドイツ人たちは我々の家族と家を壊しました。皆さんどうぞ我々の希望をこわさないでください。”という文句が書いている看板を挙げて来ました。それなのに今は突然パレスチナが自分の土地だと言い張り、パレスチナ人たちを何百何千年も住んできた土地から出て行ってもらおうとすることって話にもならないでしょう。

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