ユ・ヒヨル- 스무살 너의 이야기(20歳の君の話)


新宿3丁目で酔いで撮った光

最近、韓国では作曲家、プロデューサー、アンテナミュージックの代表である「ユ・ヒヨル」の盗作疑惑は連日、話題になっている。
いいえ、、比較されている数多い曲を聴くと認める得ざる得ない。
ユ・ヒヨルさんは現在韓国でもっとも影響力あるミュージシャンであるが、それは関係なく、盗作については批判すべきであると思う。
それをおいておいて、、、
個人的な気持ちを語ると
わたしの中高校時代の感性を豊かしてくれた、なぜか親近感あふれる人だった。テレビなどでニュースを接すると近所のお兄さんからのカトック(ラインメッセージ)が来た気持ちもしたので、
今の報道などみると悲しい、切なくて残念で、高校時代のわたしが少し否定される気分もなる。
夜10時ごろまでの学校の自習室で勉強を終えて、また家に戻り、勉強を続いてた高3年生の時は、ユ・ヒヨルさんのラジオ番組「ラジオ天国」をよく聞いてた。ラジオノイズと一緒にながれるインディバラードは


まるで、「リリイ・シュシュのすべて」の蓮見、「4月の物語」の楡野が
のどかな緑の中にいるときに一緒に中心にいたような時間だった。
行き苦しいときは屋上でラジオを聴きながら夜空をみて爽快感をあふれた思い出でもたまには思い浮かぶ。

わたしはユ・ヒヨルさんをせめたり、批判することはしたくない。
まだ感謝の気持ちと未練?名残?があるからかな、
むしろ今までの現在に千切れたり、粗雑になったわたしの感性をじっくり補う時間を持ちたい省みる。
そして、創作の活動の大変な作業であることを実感する。

toy - 스무살 너의 이야기(20歳の君の話)

頭を伏せたまま
言葉のない君を見ながら
ぼくの弱々しい身うごきで
小さな慰めになるなら
君はぼくに言ったよね
人生はこういうものだって
これ以上息をするのも疲れたって
泣き顔を隠しながら
力もなく倒れないで
君の笑顔を見せて
いつも今まで大切にしてきた
君の夢を考えるんだ
言えなかった
単語を紡いで
ぼくの胸に抱いてきた
寂しさを浮かべて眺める
そんな風に弱らないで
君の笑顔を見せて
いつも今まで大切にしてきた
君の夢を考えるんだ
いつも君のために
あの場所へいるからさ
寄りかかれるように ぼくも君のように

고개를 숙인 채
말이 없는 널 보며
내 여린 몸짓으로
작은 위로 될 수 있다면
넌 내게 말했지
삶은 이런 거냐고
더 이상은 숨쉬기 힘들다고
눈물 감추며
힘 없이 무너지지마
너의 웃음 보여줘
항상 지금까지 간직해 왔던
너의 꿈을 생각해
말하지 못했던
단어들을 기워내
내 맘 속에 품어온
막막함들 띄어 보내봐
그렇게 약해지지마
너의 웃음 보여줘
항상 지금까지 간직해 왔던
너의 꿈을 생각해
언제나 널 위해
그 자리에 있을께
기댈 수 있도록 나도 너처럼


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