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先輩のスタイルで前を向けた
今日、尊敬する先輩の仕事のスタイルで身が引き締まった。
先輩が訪問したエライさんの話に合わせて、本を読んで、かつ土日はその話のネタになった湖に家族で行くとのこと。先輩の仕事への向き合い方に、営業としての基本をみたし、自分の甘さも理解できた。
そばにいるだけでやる気にさせる人って、こういうことだな。おれはついてこうと思った。一時が万事じゃないけど。なんかそんな感じ。これが集積されての人なんだろう
意思決定、にフォーカスする。
意思決定にフォーカスをして仕事をする、という考え方をあまり持ってこなかった。メルカリの人のNOTEを見て感じたのでメモ程度に。
あらゆる提案物や、レポート、見積書などは、企業の何等かの意思決定のために提示される。その意思決定をするために情報が不足している、または、情報の形式などルールが違う、などの前整理を、すべての工程で実施している、という考え方を持つと、いろいろはかどりそうだなと思った。
「
ビジネスのサイズが合わない感じがする。
広告代理店のビジネス規模が大きすぎて、クライアントが求めている広告展開に対する期待値とのギャップが目立つようになってきた。
広告表現への技巧や良識のニーズは着実に下がり、メディア効率よりも制作効率のほうが目立つ昨今。考え方として、コスト効率/結果主義が横行している。アプローチとして、コスト効率が良い手法が採用される。その手法が採用されてしまい、もともとあった誰が対応するのか、その属人性を手放す機
自分でできることは自分でする
本当に本当に基本的なことで、いちばんできていないこと、としてこれだなーと毎日考えている。自分のことを自分ですること。
ついつい、リモコン取って、とか、おむつ捨ててきて、とか。
普段の食事や洗濯でさえ、何も言わずに妻がしてくれているのに、さらに何かをしてください。なんて。よく言えたな。
まずは自分のことは自分でする。その当然のところを意識して動きなさいよ。という自戒をこめた記事なのである。
「売れる」には、「売らない」ことから始める。「営業0円」で営業マンの悩みが消える。
初めましての記事になりますが、私は広告代理店の営業部で働く30代の男性社員です。営業歴は10年程度。広告という無形のものを売ってきましたが、クライアント様の温情や社内スタッフの協力のもと、今まで何とかやってこれました。
営業として結果がではじめた今、特に意識している思考法について、noteに書くことで同じ悩みを抱える人の力になれたらと思っています。
その思考法、考え方、を「営業0円理論」と名ず