黒には無数のグラデーションがある
先週末は呼吸のスクールでした。
(声の出し方を伝えるため、カードリーディングの品質に必須のお勉強です。)
簡単に言うと”身体とコミュニケーション”、自分の身体の扱い方と向き合う時間といいましょうか。
しかし、”身体とコミュニケーション”ってふわっとした言葉。
腕立て伏せで例えてみましょう。
みなさん、これまでの経験で「それっぽい」腕立て伏せは出来ますよね。
しかし、全く同じことを体感してわけではないですよね!?
体格や運動経験も違うので、その時の全身の力の入れ具合、抜き