夏はスポーツたけなわ その1
鈴鹿8耐。
言わずと知れた、モータースポーツ。
キャンギャルの胸と股と尻に目が行きがちだが。
今年はなぜか、今日決勝。
で、ホンダが3連覇達成して、モトGPで晒す生き恥を思いっきり?すすいだ・・・
で、ヤマハが2位。
ヨシムラスズキが3位。
この数年、モトGPで生き恥をさらしてきた日本勢だが、面目躍如となった。
ただ、驚きなことに、8耐ではこないだまでお客さんにもなれていなかったドゥカティとBMWが、
4位そして5位。
現在モトGPは、スズキが撤退して、ドゥカティ、KTM,アプリリアが席巻している。
ヤマハは、クアルタラロをもってしても、10位前後をうろうろして、
ホンダ勢は、元チャンピオンのミルに、羞恥プレイレベルのマシンを提供する有様。
唯一の日本人ライダーである中上タカアキにいたっては、参加賞レベル。
でも、8耐だけは、牙城がごとく守ってきた。
しかし今日の結果は、近未来の日本車の、暗い未来を浮き彫りに。
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