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横田滋氏の死去に思う

生者必滅につき、仕方のないことだが・・・

87歳で老衰とは気の毒。

生前、苛烈なストレスを受けていたことは、想像に難くない。

しかしながら、横田めぐみさんのことで、「秘密」を墓場に持って行った印象はある。

論拠は、画像。

今もユーチューブで出ている。

「小泉純一郎の正体」内にある。

過日私はこれを見て、「横田めぐみ死亡」を確信した。

ゲンダイや赤旗すら報じない。

早紀江さんが、「口封じ」させられていることも、自明。

もっとも、めぐみさんが生きていたなら、孫娘とされるウンギョンさんと、中国だかモンゴルだかで、会う理由は何一つないわけだ。

なぜマスゴミが、「黙殺」するかは、至って簡単。

「アベノツゴウ」。

にもかかわらず、「断腸の思い」ですとさ。

脱腸?浣腸?それらと区別がつくかどうか疑わしいのに、背伸びした語彙を「駆使」する有様。

ただ、気持たせというかおためごかしばっかりぶっこくのは、与太者の特徴。元民青の坪井令和(仮名)がそうだった。ぺてんにかけることを「アドバイス」とぶっこいた女と、アベシンゾーは軌を一にする。

拉致問題解決?の意思がかけらでもあったなら、ムンジェインに手紙の一つでも書いて、キムジョンウンに取り次いでもらえばよかっただけのこと。

「横田滋さんかわいそう」

と情にいたずらにほだされる愚民は、心配無用。

いずれおまえらは、「奴隷」として輸出される。500年前に戻るだけだ。伴天連どもが、布教にかこつけて日本人を「奴隷」として輸出していた・・・

しかもアベシンゾーは、織田信長や豊臣秀吉と違い、エゴゆえに、自国民を守らない。

そんなクズに票入れた馬鹿どもも、大概だけどね。

苛烈な生を終えた横田滋さんに、合掌。


現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com