冷たさのにじむ登記簿謄本

与太者が概して他者に冷淡なのは、論を待たない。

ただ、この登記簿謄本を見て、

「ホントに福祉系大学出たの？」

という疑念が消えない。

あまりに冷淡。

大体、新規起業では、希望なり嘱望なりがにじみ出る。

「ああしたい、こうしたい、ああでありたいこうでありたい」

これらの「目的」を見る限り、全く見えない。

ギャグでいいから、利用者の一助でんでん、入れるべきではないか？

もっとも、同志をペテンに掛けて、

「連絡待ち、連絡待ち」

と一つ覚えの嘘をつき続けた女が、世のため人のため等とやるとは、考えられないが。

恨みに時効はないので敢えて言うが、３２年前、学費納入期限日にも、この

「連絡待ち」

と一つ覚えの嘘をつき＜学歴社会でいかに大きなことかを知りながら＞、人生を破壊し、心を傷つけ、悔しい思いをさせた、ツポイレイコという女に限っては、血縁のない、よそ様の、障害者さまを、親身にみることは考えにくい。

せいぜい恩着せがましく面倒見るふりして、金を自治体から毟るのが関の山だろう。

違うと言うなら、どう違うか、言ってみ？？？