レンホー覚醒!?

都知事選をきっかけに、この人のツイートを見ることが増えた。

これはあっぱれ。
都知事選を通してレンホーさん、どこか吹っ切れた印象。
敗北の大きな原因になったのは、似非労組連合。
れい新分を差し引いても180万くらい得票していておかしくなかったが、
-100万票の内訳の半分を、似非労組連合が担っていたことになる。
しかしながら、員数120万といわれる連合東京も、実質50万票程度。
ただ、石丸某に50万が流れたというなら、それはそれで納得がいく。
メドゥーサ芳野がおバカなのは、
太陽がまぶしい月が明るい、というのと大して変わらない。


大きなタバスコの瓶。
いろんな含みがあるかと。

次の一手はわからないが、
うつ前に?言うべきかと。

まずは、行きつくところまで行きついた産業空洞化のリカバリーを。
「失われた30年」の元凶はこれ。

小池知事が務めればと務めるほど東京は疲弊していくだろうから、
くたびれてどうにもならなくなった時に、再起されるのもいいかと。

似非労組連合に対して、「応援してもらえるならしてください」
「無理に支援してもらわなくても128万票とれたよ」
が当たり前に言えれば、消費税のことも、堂々と言えるようになるのでは。
最低で、衣食住非課税くらいはねえ・・・
はっきり言って、欠陥税制なうえに、いろんな意味で不公平な代物。

牛耳ってるものの数で当選者が決まる、おばか国家日本の選挙。
小池知事に票を入れたのは、愚民ばかりではない。
「投票の自由」を奪われた者の数をも反映したのだ・・・

続きは気が向いたら書きますわ

現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com