不投票DNAを断ち切れるか?今日は京都市長選

1980年の社公合意が発端で、自社公民相乗りが横行したことによってしらけ選挙が蔓延し、先進国を名乗るのが恥ずかしいレベルになってしまった。
で、30%を切る首長選が珍しくない事態となった。
現今、低投票率を嘆く向きは多いが、
それというのも、長年のしらけ選挙ゆえに、投票に行く習性?が、日本人の多くから失われたから。
だから私は、社公合意を結んだ竹入と飛鳥田をやり玉に挙げるのだ。
マスゴミは、「社公民路線」と茶を濁すが、はっきり言って、反対勢力を叩き潰す元凶。
もっと言えば、国力を削がせる一因となった。
簡単に言うなら、ホッカイロを、こすらずに使え!というようなものだ。

ほんで本日、上翼対下翼の第一ラウンドである、京都市長選。

マスゴミのお望み通り?低投票率になるかも。
いかんせん、京都も愚民化は進んでいるようで・・・
ついで申せば、去年の松竹騒動も、大本は京都の共産党みたい。
フクカズ候補は、ステルスながら、共産党の推薦を「蹴った」。
で、本命?は、松井某。
自社公民相乗りの残り香候補が、若干リードのようだが。
無用の長物である北陸新幹線は、京都を崩壊させることと思う。
そもそも通るのは過疎地&原発銀座。
いつちゅどーん!になってもおかしくない代物。
はっきり言って、爆死案件だが、愚かな政府及び政治屋&票入れる愚民どもは、松井某に投票を強いるだろう。

果たして、フクカズは、京都の爆死を防げるか?

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