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知床遊覧船「事故」と、自公政権の恐怖

連日報道される、知床遊覧船沈没の件。
それで、運営会社のずさんという言葉さえ適宜ではない出鱈目運営が、如実になった。
しかし、そんな会社に営業許可というかお墨付きを出していたのは、国交省。
国交省といえば、大臣は、人類の敵である、創価学会が出自の、斎藤鉄夫。


このポンコツ検査機関も、国交省絡み。

豊田船長の相手をした検査員の免職は不可避と見るが、それで済むはずはない。



ちなみに、北海道7区は、

北海道の愚民どもが、票入れた結果、人類の敵がアシストした結果、伊東良孝というじいさまが、議席にありついている。

ちなみに、今回の「事故」で、伊東議員がどうこうという話を、とんと聞かない。くじらと遊んでいるのだろうか?

なるほど、欲の皮が突っ張っていそうな顔だ。
知床遊覧船の社長である桂田精一<容疑者>とさぞかし馬が合うだろう。

今回の「事故」ではっきりしたことは、自公政権は、国民の命を守ろうとしない代物だということであり、それ以上でもそれ以下でもない。
にもかかわらず、長年続いたしらけ選挙ゆえ、腐敗マスごみ&奴隷根性のしみついた愚民どもゆえ、自公は無能であるにも関わらず、政権にありついているのだ。

そして、秘密投票の意義を理解しない愚民どもは、自公に票を入れ続け、挙句、命を失うのだから、世話ない。

しかしながら、今回の「事故」の被害者たちは、それなりにお金があった人々だったはず。
地元に住んでいるのでもない限り、知床岬を見るにも、6桁の金がかかることは、過去記事に記した。
やれ飛行機のフェリーのやれ前宿泊の旅館のと・・・

日頃、マスごみの捏造支持率調査に、
「岸田政権」なり「自民党」なりを支持する、と回答している者たちは、そろそろ見直したほうがいい。
知床遊覧船の被害者たちは、フライング航行に、<きっと>割り増し払って乗っかったくらいだから、間違っても派遣社員様ではないだろう。仮にそうでも、親御さんが金持ってるとかいうケースでは?
そんな人たちが、いかに桂田様ゆえとはいえ、理由はどうあれ命をなくしているのだ。
票を入れたところで、税金ばかりかあなたの命を奪うのだ。

国民の命を守ろうとしない恐怖の自公政権に票を入れ続けたあなた、たとえアホノミクスで沢山の死に金抱えていても、いい加減に見直そう。

現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com