”朝食”って何で食べるの?
”Break fast=朝食” 皆さん大体の方は摂ってるよね?
身体の健康的には、夜の睡眠によって身体の修復のために体内の栄養素が吸収され使われているから、朝食で栄養を補給する事は”大事”なのです! 特に朝食は軽く済ませがちで【タンパク質】の摂取は偏って少ない傾向。
が・・・!
そもそも朝食の始まりは、アメリカ政府のある政策を実行するために、ある人にトースターの開発させて「国民に朝食を摂らせよう!」とした事が起源のようです。
まず。アメリカ政府の掲げた”政策”とは?
小麦の生産量を増やすために国民に”パン”を多く消費させる!
その為には・・・?
トースターを発明させトーストを流行させる! そのトースター発明を命じられ期待通りに発明した人・・・ トーマス・エジソン! ※エジソンはトースターの発第一人者だったんです!
それまでアメリカでも、食事は1日2食が主流だったそうです。 豊さが違ったので、当時は朝食を食べる習慣が無い家庭も多かったとか・・・
まんまと政策にハマって3食体質になった皆さん。 3食 食べてると胃腸は休まりませんし消化しきれず病の素にもつながります。 しかも小麦粉=パンと連鎖してくれば、大抵はジャムなど余計な糖質、よく無い資質の摂取に繋がります。※余計な糖質摂取で糖化すると疲れやすいですよ〜
最近では”ファスティング”なんて流行ったりして、「空腹こそ最強のクスリ」なんて言われてます。 これは、前回の食事から16時間以上の空腹時間を開けると”オートファジー”と言う活動が体内で起きます。ですので、1日2食って本当は人間にとって理にかなっているのです。※1日の食事を8時間以内に済ませればOK
1日2食に変えるなら、朝食でしっかり栄養を摂って夕食を抜く。 ※昼食を13時に食べ終えれば16時間後は朝の5時。
オートファジーについてはまた今度!
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