#君羅文庫 ユーモアとしての僕の頭の中
今でこそ「全然違う話題なんですけどね」と前置きして会話の中で違う話題に移行するようになったけれど、仕事をし始めた時は「君羅くんは話が飛ぶねぇ」とよく言われたものだ。学生の時から、話している話題とは違う「コト・モノ」が次から次に気になり出して、つい口から出てしまう。「いや今そのこと話してない」「それ今の話と関係ない」「また話題変わったのね」と呆れらていた。自分の中ではそのこと(これから口に出すこと)を考えているので話は飛んでいないんだけど、話している相手からしたらいきなり違う話