自分の物語を残していきたい 歌詞を書いてます。いつか素敵な音楽に.

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最近の記事

なぜだ。

ねえ、 あなたのいない世界で 今日僕も生きているよ だから君も笑っていて それが私の幸せだから どうか、どうか 悲しくならないで

    • 県道17号線

      マルとバツに分けられる この世界で 今すぐにそこを通りたい 僕の居場所はどこ signal 道に光る赤い光 君の前ばっか青になる どうして僕だけなんだと 溺れ、死にかける 一がなければ千もない ここからのスタートを 僕一人で走り出そう crosswalk 白と黒の境にたつ 多くの可能性を信じた

      • 歌詞_濡れたスカート

        雨上がりの濡れたベンチ 腰をかけたふたり 今日も綺麗だなと思い 空を見上げた 僕もきっとあそこに飛んでしまうんだ あなたの声で目を閉じて 午前四時の遊園地 メリーゴーランドに乗って 君と笑って過ごしていた 夕立の中の洗濯物 街の光がないているよ 僕は今日も夢を見てたい 眠れない夜に泣いていた 僕は今日もひとりで煙に包まる 君にやめてと言われても もう君はいないんだから

        • 歌詞_境

          夜、家を抜け出して 少し離れた公園で見た あのピカピカした光が 今も忘れれなく心に残る あそこから見たひとつの光が 僕の目指す場所なのか 近道したってスキルをつけたって 自分は自分なんだから 自分の永遠の夢への道のりを 惑わせるような一言を浴びる どう近づくのが正解なのか 何をするのが正解なのか 僕の正解ってなんだ 朝、眩しい光を見て 長い迷路を迷っていた あの縛られた気持ちだった そんなことを思い出す あの時感じていた複雑な思いが どれが本当に正解なのか 何を選んで

        なぜだ。

          歌詞_手が届かない

          真夏の暑さがなくなり 肌寒い風が吹く9月 今年の夏は 炭酸の抜けた 炭酸飲料のように何か足りない なにかはじけない パッとしない このモヤモヤした気持ちが 9月の風に流されることはなく また自分を寂しくさせる 夜、9時 電車の外には楽しそうな 付き合いが広がり でも足元を見ると 何も見えない未来が広がる

          歌詞_手が届かない

          歌詞_絵の具

          明日になれば 忘れるって そんなことばっか 考えて 浅い夜を向える 学校終わりの 猫1匹残る真暗な 公園 ただ抱きあって 2人が欲しいものを 2人で満たして でも好きにはなれないんだって 付き合えるならば 愛が生まれるって 自分の嫌なとこばっか 転がって 深い夜を迎える 学校終わりの PM3:00 まだ残い夜の関係 ただ快感を分かち合って でも2人どこかズして 何かをおぼえて でもヤることはできないって こんな関係を セフレと呼ぼう そしたらお互い 楽だろう 帰

          歌詞_絵の具

          歌詞_自分に出会う

          何気ないこの景色に どこか悲しみを覚える またあしたって言うけれど あしたなんてほんとにあるのか いつもの景色に 何故か怖さを感じて 知らない景色に どこか懐かしさを覚えた どこか知らないとこへ行きたくて 学校終わり各駅停車で 終点まで行ったんだ どこか寂しい思いをして どこか楽しさを覚える きっとこの先の未来 こんなことを思う時が 何回もあるのだろう きっと、何回も。

          歌詞_自分に出会う

          夜の呼吸

          今日は歌詞じゃないことを書いてみようと思う。 こんな眠れない時によく思うことがある。 この世界には頑張ってる人が沢山いるからこそ 自分が生きることができるし、 自分らしく生きることができるんではないか、 そんなことをよく思う。 私は高校1年という傍からみたらただの クソガキと呼ばれるようなそんな年頃だ。 でもそんな私にも夢がある 私の夢は社長。なんか幼稚園を思い出すような夢だなって こんなんバカにされるような夢かもしれない この歳して夢が社長だなんておかしいかもしれない。

          夜の呼吸

          歌詞_12時

          光が昇らない夜を 僕達は見えるまで過ごした いつになっても昇らない こんな時間を誰と過ごすのだろう こんなに苦しいのに こんなに悲しいのに 上手く言葉にできない こんなんじゃダメだって思っていても 僕は光が昇るまで待つんだ 他に光が当たりはじめる 僕には光すら見えない 自分は何を目指して きたのだろう ここからどれだけ がんばればいい 光が見えはじめた夜明け 僕達ががんばってきた証なのか だんだんと光が当たってくる こんな時には自分で進んでみよう こんなに楽しいのに

          歌詞_12時

          歌詞_色

          あなたと見る世界は とても綺麗だ あの時のばいばい 今、自分がいる世界はどこだい 君がいない世界はどこかにごっていた あれでも君は私を大切にしていたのかい ずっと一緒って言葉はなんだったの 君は大丈夫って嘘をついたのね 君の世界に私はうつっていたの、 あぁ、なんだ あぁ、なんだ 世界ってつまらないんだ 君とみた世界はとても綺麗なのに 一人で見る世界はどこか汚いや

          歌詞_色

          歌詞_夢

          何かを追いかける そんな人に出会った 出会って自分は何かが見えた 心の中でなにかがうごいた 一生懸命に追いかける姿 僕はそれを見てこの人を追いかけたくなった なにか似たものがある気がするけど それ以上に違ったものがある すごいや すごいや この人の感じ方とか 何かに対する思いだとか 話を聞く度に心が動かされる この人は人生の先生なんじゃないか そんなことまで思ってしまう あぁ、人ってすごいな 誰かに何かを伝えようと必死に歌う そんな人が目に止まった お洒落が出来なくても

          歌詞_夢