まさか私が流産(死産)するなんて
医師に告げられた時タイトルのようなことを皆が思うのですが、漏れ無くわたしもそうでした。
わたしは「何かの間違いだ」と思いました。
その根拠としては今までたくさん苦労したから、です。
重症妊娠悪阻で入院もしていたので、これ以上はないだろうとたかをくくっておりました。
わたしがこのノートを通じて伝えたいことは、
残ったものが骨だけだとしても骨もなくても無かった命にはならないし
子を亡くしたって不幸しかないわけじゃないし
愛情がなくなるわけじゃない
わたしはもう子どもが