好きなもの【洗剤編】
日用品をお気に入りで埋め尽くしたい
需要あるかわからないけど、好きなものを綴っていくシリーズ
第一回目の今回は…
洗剤です!
日用品で欠かせない洗剤。どんな選び方をしてますか?
香り、コスパ、使用感…人それぞれかと思いますが、私なりの選び方、お気に入りのものを綴っていきたいと思います。
卒論の実験で洗濯機を100回以上回していただけあって、洗剤全般の関心が高いです。
いろんな洗剤を試すのが好きで、色々買ってはお気に入りを見つけるのがちょっとした趣味になってます。
洗濯洗剤、ハンドソープ、食器用洗剤など、洗剤にも色々ありますが、洗剤を選ぶうえでポイントにしているのが、肌にやさしいかどうか。
病気しないし体は丈夫なんですが、意外にも肌が弱く、皮膚科に行くこともしばしば
毎日使うものだし、肌にやさしいものを選ぶようになりました。
ではでは、愛用品たちを紹介していきます!
愛用品その1 食器用洗剤
まずは食器用から。
こちら。
サラヤのヤシノミ洗剤。
このヤシノミのイラストを見たことある人も多いはず。
皮膚科が推薦するくらいだからモノは確か。
無香料・無着色なのがポイントで、余計なものが入っていない分、肌への負担も少ないのが特徴。
あとはなんと言ってもプッシュ式なのがいい。
食器用洗剤って、洗剤が出るちょっと上の部分をちょいと引き出さないと洗剤が出てこなかったり、洗剤がでろーんってなってベトベトになったり…
せっかくなら楽で使いやすい方がいいですよね。
プッシュ式は押せば出るという簡単構造で、使いやすい。
ここがヤシノミ洗剤の好きポイントです。
気になるのが洗浄力。
肌にやさしいものってちゃんと汚れ落ちるの?
ノープロブレム。しっかり落ちます。
洗浄成分は界面活性剤(16%、アルキルエーテル硫酸エステル…)
ここらへんはよくわかりませんが、使えばわかるので買ってみてください。
使いやすくていっぱい使っちゃうから、詰め替え用もビッグサイズ。
大は小を兼ねるしね。
まだ未使用ですが、コンパクトサイズの濃縮タイプもあったので買ってみました。
と言うのも、最近(ほんとに先週)キャンプをはじめたんですが、外で使う洗剤はちゃんと自然で分解されるものじゃないと使用が認められない場合もあるみたい。
ヤシノミ洗剤なら地中にいる微生物が分解してくれるから、キャンプでも使えるなと思って、持ち運びに便利なコンパクトサイズも買ってみたわけですね。
キャンプで使うのが楽しみです。
まだまだ紹介したいものが続くので、食器用洗剤はこの辺にしておきます。
愛用品その2 洗濯用洗剤
続いて、洗濯用洗剤。
愛用品がこちら。
またヤシノミかい!
許してください…
そう、サラヤの洗濯洗剤です。
こちらも食器用洗剤同様、無香料・無着色。
ヤシノミ洗剤で洗濯??と思う方もいるかもしれませんが、私は卒論の実験でヤシノミ洗剤使って洗濯機100回以上回しましたからね。(なんの根拠)
香りでごまかすより、しっかり洗浄できているか、ここが私的に重視しているポイントなので洗浄力のあるヤシノミ洗剤は私にもってこいの商品。
しかも肌にやさしい設計。。ありがとう、サラヤさん。。
もちろん排水に混じる洗剤自体の分解性も高く、環境にやさしいとされているので
たぶん、某小泉さんも使ってます。
ハハ
…冗談はさておき
愛用品その3 住宅用洗剤
続いて紹介するのはこちら。
ウタマロクリーナー!
写真の横向き加減がクールです。
ウタマロといえば、衣料用の固形石鹸が有名ですが実はこれもけっこう使える。
「家中おそうじこれ1本」はその名の通りで、
中性だからどこにでも使えちゃう優れもの。
私はシンクとか洗面台に使ってます。
めちゃくちゃ汚れが落ちるかと言われると、そこまでの洗浄力はないですが
シュッとすると泡で出てくるから使いやすい。清涼感のある香り付きです。
ちょっとお掃除したいなって時にあると便利な一品です。
ちなみにウタマロの固形石鹸も洗濯する前に気になる汚れをちゃっと落とすのに使ったり、靴を洗うときなんかにも使ったりしてます。
固形石鹸だから、保管がちょっと面倒だけど専用のケースもあるみたいですね。
小さく切ると使いやすいのだとか。
世の中知恵が溢れてますね。真似してみよっと。
今回はここまで。
ヤシノミとウタマロの二本立てになってしまいましたが、他にも色々試して綴っていけたらと思います。
書き物続くといいのですが…
ではでは
いつもの暮らしに幸あれ!
Kimimoがお届けしました(^ ^)
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