スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックです。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。


◎新しい働く場所のあり方は? 越境集団「NAD」に聞く、ニューノーマル時代に向けた最先端オフィス事情
→自分なりに選ぶ!が必要になる。
⇒NADが捉える未来のオフィス構想は、ワークプレイスからワーカブルウェブへ変化するというもの。家やカフェ、地域のサテライトオフィスなど、働く場所のネットワークを自分なりに選べる時代になるという。
⇒プロジェクトごとの条件に応じたオリジナルなアウトプットが求められるようになり、画一的に与えられた問題を解決すればいい時代ではなくなってきました。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1020/fdr_201020_8587051113.html


〇デジタル化とルール(1)技術発展への対応急がれる国際ルール形成(世界)
→データ流通は一国では治らない。
 整備されることで、新たな形での人の流動が生まれるでしょう。
 まだ見ぬ世界から、声が掛かることもあるでしょう。
⇒例えばG20では、2019年の大阪サミットでデータ流通・ECに関する国際的ルール作りを進める「大阪トラック」を立ち上げるとともに、「信頼性のある自由なデータ流通」(DFFT)の概念を提唱。
 DFFTの概念の下、プライバシーやセキュリティーに対する信頼を確保しながらも、データの自由な流通を実現するかたちでルール形成を進める。
 また、OECDではデジタル課税ルールの調和、APECではプライバシーに関する規律の国際化が検討されている。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2020/f2b162476330aef8.html
・一般社団法人スマートコントラクト推進協会入会のお知らせ
⇒世界各国においても、国境を越えたシームレスな複数間取引の透明性を担保することや取引データに基づいた支払いの自動化の実現に向けてスマートコントラクトの利活用が行われており、各国でスマートコントラクトを活用したインフラの整備が進行しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000051527.html

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