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お酒は睡眠に悪影響を及ぼす!?

お酒を飲むとそのアルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。
このアセトアルデヒドは睡眠の悪影響を及ぼします。

アセトアルデヒドは覚醒作用をもたらすため、途中で目が覚めやすくなります。また利尿作用もあるので夜中にトイレに起きてしまい睡眠が分断されてしまい睡眠に悪影響を及ぼし、身体の回復に大きな影響がでてしまいます。

睡眠は身体回復させるためにとても大事になります。

朝起きた時に身体が十分回復できていないのは睡眠の質が良くない証拠です。7時間寝たのに疲れが取れていない、というのはスマホを7時間充電したのに100%になっていない、ということと同じなのです。

少しのお酒なら寝付きが良くなるから、良いのではと思う人も多いとおもいます。それに良く聞く「酒は百薬の長」という言葉もありますし。

しかし、この「酒は百薬の長」という名言の出典は、中国の歴史書『漢書』の「食貨志(経済に関する記録)」にでてきます。「酒は百薬の長」は、新王朝の皇帝・王莽が発した、政府の専売事業に関する詔の中の一節です。

当時、酒造を国家政策とした国がお酒を広めるために「酒は百薬の長である」、「酒はどんな良薬よりも効果がある素晴らしいものである」という情報を発信したと伝えられています。現代で言う情報操作に近い感じでしょうか。

兼好法師の随筆である「徒然草」で取り上げられていることでも有名ですが、「徒然草」ではお酒を推奨しているのではなく、
「酒は百薬の長とはいうけれど、多くの病気は酒から起こっている」と、お酒を否定する内容として使われています。


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