未熟生まれパキラの成長🌱パキラを種から育ててみる#番外編パートⅡ

極小未熟な状態で殻から出てきたパキラたち5本。
順調に育っています。
内1本はどうなるか分からないけど。

未だ未熟なパキラたち

画像を見た時に茎の太さが分かるように竹串と爪楊枝を立てたわ。(爪楊枝の方が若干細い)

容器の中央、竹串の右側にあるパキラは、3月26日の記事「過保護でもいい.たくましく育ってほしい🌱」に載せた極小未熟だった個体。

殻から生まれた当時の極小未熟パキラ

こんなにも小さかったのに、今は青々としてきて竹串と同じ太さに。

個体認識アルファベットを付けるなら、この個体は「U」になる。
生まれた時の姿と「U」の形が一緒だ😮
現在「T」まで存在してるからそうなるだけで…姿に似せて名付けたわけじゃないからね💦

なんとか育ってくれてる。
パキラ用NICUの中では1番年上だから、年下が入ったことで、自分が先輩として育ち方の見本になろうとでもしているのかしらね。

小さいながらもチラリと本葉の先が見え始めてる。えらいぞ。

今後どうなっていくかしらね。