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めっさ、かわいい ぷよリストと 付き合っていたい!


あの、言ってなかったっけ??

ひー じつは ぷよリスト である。


だれが 何と 思おうと、
『 ぷよぷよ 』こそが、世界を救う🌟

そう 思っている。


ひーが すきなのは、
・ぽっちゃり
・もっちり
・ぽよん ぽよん の
・たるん たるん な

の 腹回りを 持つ お方である。


できれば、ひたすら、ぷにって みたい
その 波打つ 腹のよこの 肉を

鷲づかみにして たわわだなぁ って
存在を 確認したく なるんだよ。


少し変な 例え だが、
でっかい、できたての 鏡餅。

丸くて 白くて 表面なめらか
であれば、なお  良し


ひーが、重視するもの、
それは「安心できる☆存在感」である。


いや、ひーの母親は 痩せとった けれど、
ひーは、母親には 似ず

ええ、ムチムチ ぼでぃで ありましたことよ
幼少期  より。 


ええ、道端で しゃがんで 道草食ってるだけで
(てんとう虫とか 蟻んことか 見てたら ↑ )

通りがかりの 大人たちが よく知らんのに
なぞに お菓子を 捧げるもの だったからさ。。。


きょーだい の 中で、ひーだけが
なぞに ぷよリストで ありましたことよ


しかし、

なんだろう、あれ 何 だったんだろう。
なぜ、くれたんだ???

道端で 通りがかる人に
ただ 声かけてた だけ? おぼえていない。

まったく 覚えていないが、
おそらく 孫に? 買ったであろう お菓子を
なぜか ひーが 回収していた?


たぶん、その人達も
ぷよリスト だったのかな?

自分で お小遣いとか もらってなかったのに
幼少期 色んな所で 貢がれすぎてさ

しかも、袋とか 箱ごと。なぜに?

ええ、今でも
名残 残ってるかな~? んー ひみつ🌟


置いといてね。


そんな、こんなで シンパシーを 感じる相手には
もう、信頼感 というか、 同族的な愛情 というか
仲間感 を かきたてられる というか、
もう、「スキ」以外  何でもないのだ


ああ、可愛いー。 とか
ああ、すてきねっ☆ とか
ああ、なんて しあわせそうなんだ☆ とか

もう、たまらん♡ のである。


それなのに、
それなのに、

世の中の(ひーの)どうし よ

なに、ダイエットとか 考えているんだ 馬鹿!
ばか ばか ばか ばか ばか ばかー

お前は なにも わかっていない。
お前の 魅力は その『ぷにぷに ボディ』 だ!!

自覚しろ!


と、公言して はばからないのだ。


なんだろう、お相撲さんは ちょっとちがう
どっちかっていうと 彼ら 大きい割に
筋肉質 だからね、、、、


できれば、嗚呼 可能で あれば
たわわな ぼでぃの でかでか わんこ とか

どうしたら、そこまで育ったんですか?
な、昔近所にいた ベーグル犬とかさ


ああ、突進してくるたびに 可愛かった☆
重すぎて、勢いあるもんだから、
そのまま なぎ倒されて いたけどさ。

   ↑
しっぽ ふりすぎて、毎度 脱臼してたんだ。
あぁ かわいい。ほんとに 可愛い(嬉し!!!!)


そうそう、そういや その子も
その 飼い主さんも、ふわふわ ぼでぃを していてさ


めっちゃ、好みで あった。
もう、つきあってほしかった!


飼い主さんの 恋人というか
メロメロになってるものは、
その でかでか たゆたゆ わんこ 
だったん だけどね。


もう、ふくよか 最高☆
もう、あふれる 平和感

おいしく ご飯を食べててくれ
決して、カロリー控えめとか
食べんで くれないか、、、、


そう おもうよね。


いちばん、最初に 好きになったのは
小学校の頃、シャツの襟に 肉がのっていた 
という 理由で、

校門に毎朝立って、「おはよー」って
いってくれる、あの バーコードな
校長先生だった ❤ヾ(≧▽≦)ノ


もう、すき
すきすき すきすき すきすき すきスキー

ほっぺまで、嗚呼 パグのように
たるーんて しててさ

ああ、その皺 伸ばしても いいだろうか?


母方の おじい様が これまた痩せてたんだけど、

ピカピカな おでこと 頭頂部 & 側頭葉と
後頭葉(っていうんだっけ?)で

ひーを ずー----っと 魅了したように
(笑うと、まいど シワシワになる目元が
 もぉ、たまらん!かったの だったが)



いっしゅの、なんだろうか
この世に 舞い降りた 天使というか
『 癒し 』なのである。

なんたって、優しそうで あるじゃないか!


だって、ひーが 幼少期
眉間にしわばっか よせてた 母親と
対照的に

兄の 少年野球の メンバーの母親である
ふっくら おばさま は、

いつも にこやかに 笑っていて

ひー その人の 笑顔が
とっても 好きであった。


あまりに たわわな 腹回りに
毎度 抱きつかせてもらってて、
目の横 というか、耳の上 あたりの おでこをさ
押しつける のが、スキで あった。


ある時 それを目撃した  うちの母親が

「わたしには、懐かないのに!」って
嫉妬してたけどさ、


だって、『たわわ』なんだ もん。
いーじゃないか。

ひーは、そーゆのが 好きなんだよ。


母親がもっと、笑っててくれれば
どうだろうか、痩せてる人を
好きになったり したかなぁ???



でもね、大人になって そういう人を
好きだ! っていうと、

なんか、いじめてる?みたいに 取られてさ
いやー ちがうし、まったくね
下心なんて 100%???? なくってさ


ちょっと、さわってみたい だけだもん。

その たわわな 腹の横の肉

いいね~ぇ  ヾ(≧▽≦)ノ


   ↑ 危険人物🌟


ぴったりした ウエアをきて
コーナーの時に さざなみを 生じさせる
あの方が だいすきで あった。


もう、はじめて見た時から
たまらん☆ かったのだ。

ああ、あのときに 友達になって いれば、、、
すきなだけ もふもふ させて もらえただろうか?


たわわな 人が すきである。

もちもちの ちょっと ひんやりが いいのだ。


歩く度に、ちょっと 遅れて
すこし ゆれてる 感じがいいのだ。


できれば、スローモーションで
動画を撮って、エンドレスに ゆらゆらを
見ていたいの。


しょうがないから、ゼリーを
お皿に ひっくりかえして

謎に、すぷーんで ぶにぶに しては
揺れ具合を 堪能するんだけどね、、、

(はよ、食え!)


いや、別に、 ゼリー好きじゃないし
ただ、ゆれてる物を 見てたいだけ
なんだもの


ああ、今日も 平和だ。
視界の中に たわわが いれば!


買い物とかに でかけると
その辺 くまなく 捜査して

ターゲットを見つけ

チラ見に チラ見を 重ねている。


いない時は、ぷにぷに ボディの
お母さんに だっこされて
後ろをみている 赤ちゃんに

もう、メロメロにされる。


嗚呼、その お母さんの肩にのった
ぷにってる ほっぺ、
たまら~ん!


もう、熱 視線 である。
たまらんっ。たまらんっ。たまらんのだ。

ああ、パグ 飼いたい
ほっぺの しわ伸ばしたーい

好みの ぼでぃに 仕上げてあげるよ!


という訳で、
そういう、店員さんが いてくれる お店
だいたい、ひーは 常連になりますね ♪


えぇ、今まで 気づいてなかったけれど
きっと いつも 通っています。
そーゆー所


イイ、ものすごく 良い♡

あぁ、たまらん。



好きな物は、ぷにぷに ボディである
ひーの 生きる この世界を
今日も 平和にしてくれて

ありがと~☆