自分と向き合うためのnote11/5


わたしはいつも淋しい。

私は心を開けない。

そんな課題を見つけた。

人に囲まれているはずなのに
何故か淋しい思いが拭えない。

仲の良い人が出来ても
『どうせ離れていく』
と思って 冷めた目で見てしまう。


仲良しの人がほかの人と仲良くしていると
とても不安になり

でもこれって学生の時はみんなありがちじゃない?

大人になると普通は変わるものなんかなあ...

もちろん、全ての人に対して心を開かなくても良いとは思ってる。

でもせっかくさ、
『この人とならプライベートで遊びたいな』
って思えるような人だったら
もっと心を開いて寛容になっても良いと思うんだ。

私は家庭において
今も実家の頃も『居場所』なんて認識をしてこなかった。

家族がいるのにいつも淋しい。

どっちも『私を受けいれてと貰えなかった』という認識からで

でもいまは外に受け入れてくれる人たちもいる。

なのに淋しい、
心を開ききれていない

どこか 多分 疑心暗鬼になってしまっているのか?
それはわからないけど。


じゃあ私が落ち着く居場所って?

まわりにいる、好きな人たちを思い出すと

◆ありのままの自分でいられる
◆悪口・噂話をほとんどしない
◆他人の個性を認められる
◆ポジティブ
◆向上心があり、挑戦ができる
◆それぞれに個性があり、いつも楽しそう
◆他人のために 何かやってあげようと思える
◆上っ面じゃない

そんな人が集まる場所なのかな。

ああ、
私居場所って複数人いるコミュニティをいつもイメージしてたけど
別に1対1でも良いのよね。

書いてて気づいた。

そうだ、グループじゃなくても良い。

私がありのままでいられる場所なら
そこが居場所だ。

こうして書いたり、少し瞑想してみると
ちょっとずつ気づきが見えてくる。

現状で ちょっとありのままに吐き出すのを控えていたけど
別に公に『更新しました!』って言わなきゃ良いだけで。

誰が見てても見ていなくても、
ちゃんと発散する場所は作らないとね。

今日も気づきを得たところで
また明日。

明日は人生の先輩に
私が今もやってしている事が解決に向かうよう
相談出来る日なので 楽しみである。

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