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noteで自分と対話するようになって

noteを書くとき、自分と話すように書いている。
そして少しずつ自分の思っていることを言語化できるようになってきたと思う。
考えていることを視覚化できていいなと思った。
リアルでたまに
説明しなさい、どうなってるの的に問い詰められると
うーん...ってなるけど
話すのはまだまだだけど文字にすることは出来てきたと思う。

そして自分のnoteを振り返って読んでみると、不安がりだなと思う。
B'zの歌詞を借りると
「想像してる 暗い未来のビジョンは 思い出の寄せ集めなのに」
みたいな感じ。
リハビリのように「暗い自分」から脱皮できるようにしている。
小さいことを気にしない、人にどう思われるか気にしすぎない、etc…
薄々気付いてるけど、自分の気にしていることはあまり変えられないことだと思う。変えられないことを悩んでも時間だけが過ぎていく。
割り切る、切り替えができればいいなと思う。

でも正直な気持ちは、
どこか(何をしても)不完全さがあって、自分は欠陥品だと思ってしまう。
否定され続けてきた人生だからだろうか。
この思考はダークゾーンだと分かっているので、
自分で沼になると思った時点で、気分転換をするようにしている。

あなたはどんな人ですかと聞かれたときに
少しでもなりたい像に近づいていけるように、自分の意見を言えるように、
これからもnote言語化を続けていこうと思う。




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