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仙台七夕まつり、でした。
とりあえず、
今年も仙台七夕まつり路上に来ていただき、書かせていただいた皆様、本当にありがとうございました。
例年通りのなんやかんやと想定外な事もありましたが無事に花火大会からの4日間を過ごすことか出来ました。
いつものアーケード、いつもの街。
今となっては何かイベントがないと帰れませんが良い街です。
たまにしか帰れないので、新しい店が増えてたり、知ってる店がなくなってたり、と何かと一喜一
仙台七夕、帰ります。
もう、そんな季節か。
今年も仙台七夕まつりの季節がやって来ました。
元々仙台が活動拠点だった自分としては、一年を通じて最も大きなイベントとして臨んでいたおまつり。
東京に拠点が移っても、毎年この時期は必ず帰るようにそています。
今年ももれなく、帰ります。
仙台の皆様、七夕まつりに遊びにいく皆様、宜しくお願い致します。
【仙台七夕花火祭】
8月5日(水)
【仙台七夕まつり】
8月6日(木
投げ出したい、と思えた時にこそ。
生きてく、ってなんなんやろうな。友よ。
どうにかこうにかと朝、体を起こして窓を見ると
「おい、俺はもう世界を照らしているぞ。」
と、太陽が高く高く、光を届けてくれる。
もう半年ほど早朝に起きる生活を繰り返している。
今のバイトの性質上、完全に毎日同じ時間というわけじゃないが、
ほぼ朝5時~6時前後には携帯がけたたましく朝を告げている。
いつ、このバイトを辞めようかな。
なんて事を常
誰が正しかったのか。
ある日曜日。
中央線立川方面はいつもの混み具合と違って、チラホラと席が空いているくらいの乗車数。
買い物に行くのか、はたまた仕事中なのか、カラーの違う人達がその狭い車内を共有していたわけです。
俺はというと、久々に立川駅周辺で路上でもぶっこもうと考え荷物を抱え乗り込んだんです。
いつもなら座れる期待薄の中央線(というか東京ではなかなか座れるタイミングは少ないもんで)ですが、今日に限っては曜
「どうでもよい」話し。
縁、とは本当に奇なもので。
どうしようも抗えない絡まった糸のようであります。それでいて油断をするとプチリと切れ離れて、その先は不細工にチリジリになってしまうという。
あるイベントに参加した時の話、
ひょんなきっかけでそのイベントに呼ばれることになり、メールやらなんやらと打ち合わせをしていたのですが、どうにもその条件があまり良くない。
「うーん、この単価でやっちまうと結果が残せない。というよ
もう10年が流れようとしている。
色んな景色に出逢えたんだ。
きっかけは本当にどうでもいい、下らないものだ。
生活に困窮し心配してくれた友人の一言だった。
「路上詩人でもやってみたら?」
なにか意地になっていたんだと思う。
結果的に自分の意思でここまで歩いてきた。
いや、違う。歩かせてもらってきた。
習字も嫌いだったし、絵も苦手だし。
自分の服を買うのも億劫なほどセンスないしね。
きっと意地で続けてきたんだと思う。
ただ、