空白の30分

30分後に外出予定だが、それまでの間が少しやることもないのでブログを書くことにした。さっきも1つ書いたので今日2本目となる

さっき漫才の話を書いたので、ネタでも書きたいところだがそう簡単に湧くものでもなく、下記ながら迷走している

そういえば以前、私は自称面白い人だと思っていたが、緩い知り合いから「人一倍面白くない」と言われたことがある、価値観はひとそれぞれなのでそれに対して反論をするつもりはない

ただ、普段の生活でも人一倍小ボケをかましながら会話をしたり、snsをしたりしているのだが、多少気ごころが知れた人に小ボケをかましたときに
相手の反応でその人のレベルを決めつける傾向がある

困るのが、こちらはボケで言っているのに、真に受けられてしまうこと
更にいうと真に受けて不機嫌になるやつらもいたりするし、あからさまに引くやつらもいる

そういう人たちには即座に冗談だよ、的に訂正をしたりするのだが、実は内心こちらがそちらに対して不機嫌になり引いていることは今まで誰にも話していない事実

逆にそこそこハイレベルな小ボケをかましたのを即座に拾ってコメントしてくるような人も数少ないが存在していて、そのような人は非常に好感がもてるし、えてして仕事が出来るタイプが多いように思う。

お笑いの世界でなくとも一定のユーモアセンスというのはアメリカのビジネスマンには必要だと聞いたことがあるが、
日本でもそのような文化がもう少し広まればよいのにとおもう

弊社では多少成績が悪くても、キャラが面白ければ多少数字があがらなくても仕方ないか、、、、と
自分に言い聞かせている

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