神の蜜壺

Voice創業者 喜多見 龍一さんのエッセイの中に出てくる神の蜜壺のはなし2001年1月号『人間は、負けるために生まれてきた。』の最後のほうにでてきます。→Voiceのホームページ 喜多見龍一の読むワークショップで
これまでのすべての記事が無料でよめますので、おすすめです!

以下わたしの理解です。

この世には神の蜜壺というのがあって
地球上でおきたすべての人類の(三次元)体験が
蜜となって神さまにコレクションされているというおはなし。

体験にいいも悪いもなくて(そもそも高次元には分離が存在しない)
ワンネスの対極にある‟分離”を三次元に体験しにきているので
悲喜こもごも ときに 阿鼻叫喚地獄絵図が
歴史上くりひろげられたりする。

なんのためのコレクションかというと
拡大するため

ワンネスの平穏・平和~で何も起こらない状態とは真逆の世界をしることで拡大・パワーアップできるのでは?と神さまの大掛かりな実験が開始され、これまで継続されてきた。
↑このへんの情報は 
ワンネスへの帰還
アルティメットエナジェティクス関西地区リーダー上田ご夫妻のホームページにて詳しい資料が公開されています。

しかーし! 神の蜜壺! 飽和状態を迎え(三次元体験がじゅうぶん集まった)
いよいよ次元上昇するそうです!←このへんの情報も ワンネスへの帰還 の資料にありがたいことに公開されています。

花火大会のおわりに これでもかというくらいの数の花火がバンバンあがるように
三次元地球の終焉に近づきつつある今
どんどん覚醒する人が増え
軽やかに たのしく じぶんらしく しあわせに いきるひとで
地球上が満たされていっているのではないでしょうか

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