今週のこと
書いておかないと忘れるなと
日記として。
おととい、4月1日
朝10時半のアポで通院
最近薬が合わないのか、夜にせん妄のような症状がでることがあり、そうなるとうわ言のようにマイナス思考のことや攻撃的な言葉を繰り返してしまう。世の中におれは必要ない、とか、みんなおれのこと嫌いなんだ、とか、おれはもうダメだ、とか。さらに暴れはじめて棒を振り回したり、飛び降りる素振りをしたり、私に殴りかかったり、カッターやはさみを手に取ったり、羽交い締めにしないと危ない状況になることが続いた。
病院にその事を話すと、『入院というてだてもありますよ。入院施設から支援学校にいってもいいんでは』と先生から提案が。
わたしも、暴れられたり、蹴られたりしたときは、入院させたがいいかもと思っていたので、否定も肯定もせずこどもの反応を見ていた。
嫌そうな顔、そりゃそうだとおもう。
まだ必要ないよと声かけしながら帰宅。
それから遊びに出たいという子供を、なんとなく胸騒ぎしながら見送って、夕方福祉関係の調整で電話をたくさんしていたところ、学校から着信。父親にもかけていたらしく、父親からの電話にはでられれて、『暴れているらしい、交番にむかったらしい』とのこと。
交番に向かうと、河川敷にお巡りさんの姿。そこで、多分我が子が死ぬといって川に飛び込もうとしてるんかなと予想がついた。
川の斜面に向かうと、体格のいい若いお巡りさんが、我が子を川岸で止めてくれたことを説明。我が子は河川敷の草むらで大泣きしていた。
最近、友だちが小学校の待ち合わせを指定してくる。小学校はいやだといっても繰り返し指定してくる。学校という場所が嫌いだとしっているはずなのにだ。それは、嫌がらせだし、キレるところを見たい部類のやつだとおもう。
そしてキレるわけだが。
小学校でフラッシュバックを起こし、棒を振り回してホースの水をまきちらしたが、人に害は加えてないとのこと。
だか暴走してスマホを投げつけて壊してしまった。予備のタブレットもなくしてしまった。
家に帰ったら、スマホを壊したことに怒った父が完全にわたしと子供を無視。慰めて欲しいところだしケアして欲しい家族がこれだから困る。
そうじゃない
死ななくてよかった
スマホでよかった
人を傷つけなくてよかった
だよな。
まず知らせがいったのは父親
いままでのことから、
こういうときは自殺行動に出ることは予想がつく。
いつもいつもなんですけど
仕事だから行けないって
こどもが死にそうなときに
どんな親かなぁと思うよ
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