見出し画像

写真で振り返る2022年ガンプラ制作記録

1月

昨年より引き続き、MGガナーザクウォーリア(ルナマリア専用機)を制作。しかし実質的には放置状態。

PGユニコーンガンダムペルフェクティビリティ+ディバイン拡張セットが着弾する。

5月

MGガナーザクウォーリアが遅々として進まず。我慢できずPGペルフェクティビリティを開封して制作を始める。

ディバイン拡張セットの武装から作り始める。

あまりのデカさにビビる。右上の小さいのはMGユニコーンガンダムのもの。

6月

PGペルフェクティビリティのビームガトリングガンなど。

7月

同じくPGペルフェクティビリティ(ディバイン拡張セット)のブースター。

ペルフェクティビリティは基本は墨入れなしの方針だがこれだけは墨入れした。
これだけはそうしないと締まらない。

ガナーザクウォーリアの塗装も少しづつ進んできた。

8月

7月くらいからやる気を盛り返していたMGガナーザクウォーリア、ついに完成。

撮影ブースを出してガッツリ撮影した。

MGガナーザクウォーリアは1年くらいかかった(そのうち放置が8ヶ月くらい?)。かなり細かく塗り分けして、この時点での技術をすべて投入して作成した。満足。

そしてリハビリ?に、HGガンダムルブリスとHG Gバウンサー(AGEより)を素組み。

この時点では全く興味がなかったが、組んでみたらいい出来で関心高まる。
Gバウンサーは写真すら撮ってなかった。ので箱絵写真で。

10月

PGペルフェクティビリティ、アームドアーマーDE(巨大なシールドx2)を作成。写真なし。かなりのデカさ。

12月

PGペルフェクティビリティ、いよいよ本体部分の作成に入る。

まずはLEDの試験点灯

脚部の制作。右足、左足の順。
外装部品の切り出し、デカール貼り、トップコート、残り部品の切り出し、組み上げで1工程。外装部品はアンダーゲートが多いので思ったよりも時間がかかる。そして、私の場合、作業時間を確保するのとデカール乾かしたりトップコート乾燥待ちやらで、1工程で最短で2週間位かかる。

本年ここまで、のつもりだったのだけど。
どうしても我慢できず、10月(頃?)再販したMGジェスタ、12月に仮組みしてしまった。

ガナーザクウォーリアで少し懲りたので、これは少しづつステップアップしていくやり方で作成していく方針。仮組み、部分塗装、スジ彫り、ゲート処理、デカール、トップコート、の各工程ごとに、組み上げてばらしてを繰り返す。ガナーザクウォーリアは一発組み(部品単位で塗装、スミ入れ、デカール、トップコートまで終わらせてから組み上げて完成)にしたけどこれだとお楽しみが一瞬で終わってほとんどが苦行期間になってしまうため。

2023年は、まずは早いうちにペルフェクティビリティを完成させたい。
では。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?