光る君へ 第七回の感想~どうした〇〇~
第七回、観ました。
忯子様の死
女御の忯子様が亡くなられ、花山天皇が気落ちしてましたね。
安倍晴明は、右大臣の兼家にとっても、国家にとっても吉兆と言っていましたが、兼家は、怨霊を恐れていましたね。
忯子様の兄、藤原斉信にいたっては、前回は、花山天皇を褒めていたくせに、妹が死んだ途端、あんな帝に入内したばかりに・・・父と私は、止めたのだ・・・と批判的な口調になってましたね。
まあ、妹が不憫というよりは、出世の糸口を失って悔しいというのが、本音でしょうが・・・。
初の