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光る君へ 感想

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大河ドラマ、光る君への感想です。
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#日本史

光る君へ 第十五回の感想〜きれい・・・〜

第十五回、観ました。 ふてくされる道兼 公任の屋敷に転がり込む、道兼。 迎えに行く、道長…

kikuzirou
2か月前
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光る君へ 第一回の感想 ~馬鹿の巧みな使い方~

第一回、観ました。 安倍晴明と同僚(付き人?) 冒頭の場面で、少しズッコケてしまいました…

kikuzirou
5か月前
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光る君へ 第二回の感想~父親たちの想い~

第二回、観ました。 ヒロイン元服 ヒロインも、15歳となりましたね。 貧乏ながらも、娘の晴…

kikuzirou
5か月前
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光る君へ 第三回の感想〜武衛が出てるのに〜

第三回、観ました。 武衛が出てるのに 第二回から、道長さんは、武官として登場していますが…

kikuzirou
5か月前
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光る君へ 第七回の感想~どうした〇〇~

第七回、観ました。 忯子様の死 女御の忯子様が亡くなられ、花山天皇が気落ちしてましたね。…

kikuzirou
2か月前
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光る君へ 第九回の感想~衝撃だった~

第九回、観ました。 道長の想い 盗賊行為が発覚し、捕らえられた直秀。 道長は、武者たちの…

kikuzirou
2か月前
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光る君へ 第十回の感想~文通の衝撃〜

第十回、観ました。 保険をかける兼家 花山天皇退位に向けて、陰謀が動き出しましたね。 そんな中、兼家は、しくじった場合を想定していました。 道長だけは生き残り、家名が存続するようにしていたのです。 自分の子供さえ、駒として扱い、政治の道具にしてしまう兼家。 そんな父に、道長は、恐怖や嫌悪感を抱いたようです。 直秀の死が、脳裏に浮かびます。 人を駒として扱った結果、道長は、友を失ってしまったわけですが、兼家の息子である限り、これからも似たような事が繰り返されるの

光る君へ 第十一回の感想~すれ違い~

第十一回、観ました。 無職の為時 花山天皇の退位で、為時が無職となりました。 自業自得と…

kikuzirou
2か月前
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光る君へ 第十二回の感想~破局~

第十二回、観ました。 高倉の女 ヒロインの父、為時が通う女、なつめ。 ヒロインの奔走もあ…

kikuzirou
2か月前
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光る君へ 第十三回の感想〜再会〜

第十三回、観ました。 一条天皇元服 一条天皇が元服しましたね。 と言っても、まだ、十一歳…

kikuzirou
2か月前
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光る君へ 第十四回の感想〜中宮と皇后~

第十四回、観ました。 道兼無残 兼家が、後継者を定めましたね。 当然の事ながら、長男の道…

kikuzirou
2か月前
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