「過去」でも「未来」でもなく、「今」を生きる「適応性」

今日は「適応性」についてです。

「今」の資質です。
「過去」でも「未来」でもなく、「今」
先のことは決まっていると思っていないし、

過去とは違う「今」

「今」に対応、対処しています。

「今」トラブルが起きたら、
対応できます。他の人がたじろぐようなことも。

それでも対応しすぎは疲れてしまうので

「ガイドライン」が必要です。


対応しないものごとを決めておきます。


ところが同様に
何でも対応しちゃっていい!というシチュエーションを自分に用意しておくことも大事。

今の積み重ねの向こうに未来があります。
遠い未来を目掛けて生きていないけど
今の積み重ねが未来につながっていることを知っている、と言えそうです。


🌟対応しないときはどんな時?

🌟即動けるようなさらなる対応力を高めるために何を用意しますか?

🌟ランダムに次から次へとやることが発生するところを思い浮かべるとどんな気持ちがしますか?