タツノオトシゴ(Seepferdchen)を深堀り
個人的に一番好きな動物はコーギーだけど、タツノオトシゴも結構上位にランクインしてる。
学び
・タツノオトシゴはドイツ語で「Seepferdchen」と言う。「See=海」、「Pferdchen=お馬さん」という成り立ち。
日本語でも”馬”を使った別名として「ウミウマ(海馬)、カイバ(海馬)、ウマノコ(馬の子、日本各地)、ウマノカオ(馬の顔、富山)、ウマヒキ(馬引き)、ウマウオ(馬魚)などがある」とWikiに載っていた。
・目を別々に動かすことが出来る(0:18)
・背中のヒレで前へ進み、頭のヒレで方向を変える
・メスはお腹が角ばっていて、オスはお腹が丸い
・オスのお腹に割れ目があって、メスがそこに卵を入れる
・オスのお腹から子どもが出てくる
メスじゃなくて、オスが子どもを育てるのは結構特徴的だなと思った!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?