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実習先が採用している慣らし保育のやり方「ベルリンモデル」とは何か?


先週の金曜日に日本人の子どもと家族が初訪問して、先生に色々と質問をした中で、慣らし保育についての説明で「ベルリンモデル」を採用しているという回答があった。

自分自身は実習を通じて、何人かの慣らし保育の過程を実際に見てきたので、経験的には理解できていた。でもやっぱりきちんと知っておきたいなと思って、この機会に調べてみることにした。

(自分にとって初めて新入園生が来た時に、上司のフローリアンに「慣らし保育はどんな感じなん?」と聞いたら、『ベルリンモデルというのに従ってやってるよ』と教えてもらって、家に帰って調べようと思ったら、そのまま忘れてしまっていた…笑)

ベルリンモデルの情報を得る為に、「Berliner Modell Betruung」で調べてみると、詳しく書かれてあるこのサイトを見つけた☟


Youtubeで調べてみると、ベルリンモデルの他に「ミュンヘンモデル」もあるらしい!

👆動画を見てみたけど、ベルリンモデルと基本的に一緒じゃね?という感想を持った…笑


サイトを訳すのはグーグル翻訳でやれば一瞬で済む話なので、この記事では「ベルリンモデルというものがある」という紹介に留めます。

興味のある方はぜひ、こちらのサイトをグーグル翻訳して読んでみてください!


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