こういう出来事(https://note.com/kikun_waldkita/n/n8743da9beebb)があったので、結構慎重にいくことにした。年少の子ども2人が写真の遊具で遊んでいたので、落ちないように見ていたら、残りの6人の子ども達が全員こっちに来て、皆が乗りたいと大騒ぎに。そこで自分は、右側をちゃんと対応できる運動能力を持った子ども4人、左側をまだ未熟な子ども4人に分けた。で、真ん中に自分が立って、もう一方の方へ行くことは禁止と言うルールの元で遊ぶことにした。そしたら、右側の子ども達が飛び跳ねて、左側の子ども達がうつぶせになりながら端を持って揺られるという遊びになって、なんとか全員が楽しめていた。右側の子ども達が飽きて、他の遊びに移った時に、左側にいる子どもを2対2に分けて、両サイドで飛び跳ねさせた。その4人の子どもが他の遊び場に行った時は、「1人で8人の子ども達を相手にして、危険無しで、無事に乗り越えられた」という達成感があった。笑
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?