セミナー三日目!ドイツの若者の生態を探る為に、夜遅くまで潜入!笑
StuttgartのAusbildungで若者と一緒になると思ったので、良い機会だと思って、若者と一緒に交流。
サッカーのチャンピオンズリーグを夜中0:00まで一緒にお酒を飲みながら観戦。笑
アーセナルvsバイエルン・ミュンヘンとレアルvsマンチェスターシティの試合がDaznで交互に流れてた。
お酒が入ってだけど、個人の選択にいちゃもんつけるのはナンセンスな感じで、お酒を飲みたくなかったら飲みたくない、部屋に行って寝たいなら寝ると、自分の思ってることを言える雰囲気があったので良かった。
観戦のメンバーに18才のランという男の子がいて、その子がウォッカを飲んでかなり酔っ払っていた。笑
なので、その子に部屋に戻るように促して、その子は一旦部屋に戻ったのだが、また戻って来たのが面白かった…笑
その子とは色々と話すことが出来て面白かった。彼は18才だけど、日本は20才から飲酒が可能ということを教えた。あと、アーセナルに堂安選手が出ていて、彼が交代する時に、ラン君が「堂安は中国人か?」みたいな発言をしたけど、まぁ、ヨーロッパの人にはアジア人の区別が難しいかと思って、『堂安選手は日本人よ』と教えておいた。彼は悪気があって言ったわけではないと言ってくれたので、『全然問題ないよ』と答えておいた。
“飲みにケーション”は結構大切だなと実感した。
まあ、笑って、相手の要望に素直に応じてれば、角が立たずに楽しい雰囲気を作れるかなと思った。ドイツ語で議論するのはなかなか今ではキツい。
個人的なドイツのギャルのイメージは、ヘソ出しのファッションしてたら、ギャルっぽいのかなと思ってしまう…笑
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