今日のドイツ語145:才能ある子ども達にパフォーマンスの場を与えた子供向け番組で使いたいと思ったドイツ語の文章まとめ
発想が面白い。
市電を貸し切って、「才能電車」と銘打つ。
で、3人の才能のある子ども達が、電車の中でパフォーマンスを披露する。
観客となる子ども達は普通に席に座ってる…笑
今回登場するのは、
①歌手のLisaさん。ハンブルク出身の18歳。2020年の「The Voice Kids」で優勝した経歴を持つ。現在ハノーファーの音楽系大学で勉強中。(3:20~)
②ブレイクダンサーのHAIさん。(1:42~)
③タップダンサーのZOAさん。14歳。3歳からタップダンスをやってる。2023年にヨーロッパ女王に輝く。(7:11~)
個人的にはやっぱり、ダンスだけを見せるのではなくて、「プラス何か」をつけて踊りたいと思ってしまう。
傘と一緒に踊るのも良いし、
新聞紙の上で踊るのも良いし、
風船割るのも良いし(4:58~)
ただただ踊るだけの2分間を見るのは長く感じたので、自分が躍るとしたらなんか付け足したい。
②ショーを気に入ってくれることを願っているよ
②慣れてないけど、楽しかった
・大きな拍手を!
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