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子どもの描いた絵から子どもの心理状態を見抜く時に必要な知識を調べてみた!


この記事でちょっと興味が出たので、「子どもの描いた絵から子どもの心理状態を見抜く時に必要な知識」を軽くネットで調べてまとめてみた。

子どもの絵ということで思い出すのはこのCM…☟





・ピンク

ピンク色を多用する子供は非常に幸せな気分にあります。子供自身がいろいろなことに幸せを感じていて、心が充たされている状態です。初恋をしたり、彼氏ができたりなど、異性に興味がある場合もピンク色の絵を描く傾向が強くなります。

https://belcy.jp/41643

優しい気持ち、幸せな気持ち
好きな人いる
甘えたい・愛されたい

https://cuty.jp/46460


・紫

そんな紫を子供が多く使って絵を描く場合、その子供には自分の感情を出したいけれど我慢をしている心理が表れています。その感情は非常に衝動的なものでありがちです。また、病気の回復期にある子供も、紫を多用する傾向が強くなると考えられています。これは紫が癒しされる色と感じていることを表しています。

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気持ちを我慢している
精神的なショックや病気からの回復
精神的、肉体的な癒しを必要としている

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・青

青色でも濃いい青色を好んで使う子供は、非常に集中力が高く自立に向かって動いている傾向が強くあります。それに対して薄めの青色を使用する場合、気分が晴れやかであったり、ちょっと眠かったりといった柔らかい気分のときです。また、青色は気分が参っていたり、気持ちが滅入っているときにも多用されがちです。

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冷静さ、思慮深さの表れ
自立心の表れ
気分が落ち込んでいる
眠い

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・白

何かに失敗して自信を無くしていたり、上手くいかずに自信喪失気味になっている傾向が考えられます。また、白は完璧を表す色と言われていて、白を好む子供は完璧主義であったり、正義感が強かったり、神経質なところがみられたりする傾向が強いです。

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完璧主義
潔癖、正義感が強すぎる
失敗を恐れて自信がない
神経質

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・水色

従順で優しい子供が使用するイメージが強いです。・・・子供の心理として寂しさを少し感じていたりするときも使いがちになってしまいます。

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素直さ、安定している
優しい気持ち
寂しさ、物足りなさを感じている

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・緑

その効果を表すように、ゆったりとしたいとき、マイペースでいたいときに子供が好んで使用します。子供がこの色を多めに使うときは疲れていることを表しているので、注意が必要になります。

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おだやかでのんびりしている
マイペース
疲れている、癒されたい

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・黄色

特に子供が楽しい気分であったりすれば、黄色を多く使用します。また、自己アピールの色とも考えられています。多用するときは、親に甘えたい気持ちが強かったり、自分を見て欲しいという気持ちが強かったりします。

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楽しい気分
ウキウキしている
自分に注目されたい
黄色と黒色の混合は父親の愛情不足

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・赤

元気でアクティブ、または好奇心が旺盛であったり物事に意欲的な子供が使う傾向にあります。子供の持つエネルギーを表すとも言われています。しかし、色が濃く塗られたりする荒い使い方をする場合は、愛情が枯渇していたり、親に対する不満を持っている可能性があります。

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やる気に満ちている
力強さ、元気の表れ
赤と黒の混合は母親の愛情不足
血を描いた場合は暴力的な行動に注意

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・虹色

虹色・・・社交性、コミュニケーションが活発な時、充実感あふれる

https://kosodate-march.jp/art-therapy01321/


・黒

黒を使用する場合の心理状態は、不安や恐怖が強く感じられている状態です。また、外に吐き出せない感情を内に溜めこんでいることも考えられます。非常にネガティブな意味合いを含んでいると言えます。

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子供の絵で黒色がたくさん使われているものは、心理学的に恐怖や抑圧といった負の感情を表しているので一番注意が必要です。厳しい親の元で不安や恐怖に怯えるように生活している子供や、本当の気持ちや欲望を押さえ込んでいる子供が黒い絵を描く傾向にあるとされています。

特に、乗り物を黒く塗りつぶす子供は注意が必要です。電車や車、船などは母親を表しており、それを黒く塗りつぶすということは母親が原因でストレスが溜まっているというという解析になります。


恐怖
不安
萎縮させられている
黒い乗り物は母親を象徴している

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しかし、黒や茶で画面を塗りつぶすような行為が何日も続くようであれば、注意が必要かも知れません。

これは以前、小学校に勤めていたときに経験したことですが、毎回、黒と茶色で画面を真っ黒にするという低学年の男の子がいました。

たまたま色彩心理学を学んでいたこともあって「茶色」と聞いたときに、真っ先に愛情不足を疑いました。

ご家庭の状況を聞くと、家族で飲食店を経営されていて、子どもと関わる時間が少ないというお話でした。寂しさを絵に吐き出していたのでしょうね。

その後、3年間その男の子の図工を担当していたのですが、徐々に色使いが変化し明るくなっていきました。

再度、ご家庭での様子を聞くと、今は男の子もお店の手伝いをするようになって、家族の時間も増えたとのことでした。

心の変化がハッキリと絵に表れていたのだなぁ…と、考えさせられる本当に貴重な体験でした。

https://haretoke-k.com/eshinri-kodomo-2810


・場所

描く場所としては、真ん中は現在を表し、
右上が未来、左下が過去を表します。

上が精神性を表し、下の方が身体性を表す。

また、右の方が外面的なもの、左の方が内面的なもの
を表します。

右上は「意志や行動の目標」
右下は「スキンシップや現実」


左上は「思想や自分の哲学」などが描かれる場所
左下は「心の傷、トラウマ」などが表れる場所

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・物

子供の絵の中でバスや電車、車などの乗り物を描く場合、乗り物は母親を表しています。乗り物を書いてそれにつけた色によって、母親をどのように考えているのかが推測されます。

黄色で書いたり塗るときは、母親にもっと甘えたいとか自分を見て欲しいと感じています。ピンク色で描くときは、母親との関係が安定している証拠でしょう。しかし黒で描いた上に塗りつぶしているような場合は、母親に対して不安や恐怖感を抱いていることになります。躾が厳しい母親の子供に見られることがあります。

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子どもの描く“もの”に意味があるのか?

こちらも、研究されてきた中で、花は母親・太陽は父親・家は自分など、ある程度の共通認識はあるようです。

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太陽

温かい気持ちを持っている証。
また父親のシンボルとも言われています。
太陽の描き方でも父親に対する気持ちや
子どもの心情が異なるようです。

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たくさん木が描かれていたら、
「お兄ちゃん(お姉ちゃんなんだから)」という言葉を言われ続け、
成長しなければ・・・とプレッシャーに感じている
場合もあります。

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花=愛情、美しさへのこだわり

家=自分自身を投影している(派手で華美な家・・・自分をよく見せたい。質素な家・・・自信を喪失。窓、ドアの無い家・・・内にこもっていたい

雲=自由と逃避への願望

うずまき=グレートマザー、偉大すぎる母。母親の力に飲み込まれそうな息苦しさを感じているかもしれない

格子模様=心の葛藤 好きだけど甘えられない、など

木=成長のシンボル 木があまりに多く描かれていたら、「お兄ちゃん(お姉ちゃんなんだから)」という言葉を聞かされ続け、成長を強いられている、「成長しなくてはいけない」と思っているかもしれない

太陽=温かさと成長のシンボル、愛を手に入れようとする努力

ハート=愛情

星=愛情の剥奪、手の届かない愛情 下の子が生まれ自分への愛情が奪われてしまったと感じているかもしれない

石=障害 

水=抑うつ、涙

月=抑うつ、悲しみ

雪=凍った涙

食べ物=本能的、生理的欲求

動物=描き手のイメージを強調(自分より大きい動物・・・男性的側面、積極性、行動的  自分より小さい動物・・・女性的側面、優しさ、情緒的)

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重ね塗り・・・強迫観念

雑な塗り方・・・怒り、ストレス

自分だけがいない絵・・・自己肯定感の低さ

描かれている他の家族、メンバーとの距離・・・心の距離

服のボタン・・・その人への愛情、愛着

人物の周りの囲い(縄跳び、布団、柵など)・・・その人を守りたい、守らなければいけないと思っている。

目・・・大きく見開かれた目は緊張感、警戒心。目が閉じているのは、見たくない気持ち。目が閉じた大人は、お世話をしてくれない人

口・・・依存性。大きな口は甘えたいと言う気持ち。口の省略は甘えられない気持ち。「お兄さん、お姉さんなんだから、泣かないよ」と言われている 等

鼻・・・怒りの表し方。鼻の省略は、怒りはよくないものとして、過度に怒りを抑圧する家庭。大きな鼻は激しい怒り。

足の省略・・・不安定で、すぐにどこかに行ってしまう「ジプシー」のような存在

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・雲や雨

自然を絵に描いている場合、子供の気分を表していることがあります。例えば太陽を描いていれば、暖かく降り注ぐお日様のように愛情に囲まれていると考えられます。それと反対に、分厚い雲を描いていたり、激しい雨や雪を描いている場合は子供自身になにか辛いことや悲しいことがあった可能性があります。

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絵から分かる子供の心理の12つ目は、雨や雲が自分を濡らしたりしていることです。自分自身が雨に濡れいてる絵や、どんよりとした雲の絵、雷に打たれているような絵は、それだけ外的要因のストレスがあるといいことを暗示しています。最近なにか辛いことがあり心を痛めているのかもしれませんので、動向を見守りましょう。

https://cuty.jp/64941


・丸みや直線

曲線が描かれているような丸みのある絵は、子供の気持ちが安定していて落ち着いていることを表しています。反対に直線だけであったり、四角などの角ばったもの、三角やとがった物しか絵に表現されていないことがあります。このように直線的もしくは鋭角な表現は、子供が真剣に描いていることを現しています。

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・対照的な色使い

白と黒、赤と青、黄色と緑など色使いが対照的な場合、子供の心理状態も対照的なことを考えて揺れていると考えられます。例に挙げると、弟や妹ができてお兄ちゃんお姉ちゃんになり「頑張ろう」と考える気持ちと、対照的に弟や妹に親を取られて「辛い」「自分も甘えたい」と感じる気持ちです。

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・背景

背景に景色を描かなかったり、真っ白な紙の真ん中や端っこにポツンと自分を描いたりもしくは別の何かを描く場合、それは孤独を感じていることを意味します。ひとりぼっちの気分になっている可能性もあります。

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ピカピカの太陽や虹、ふわふわの雲など、明るい風景を描いているときは心配ないのですが、重苦しい雲や雨、雪がキャラクターや人物に降り注いでいる絵は、困難からのストレスを示しています。

雨や雪といっても、キャラクターが楽しそうにこれらで遊んでいるものなら問題ありません。雨が大好きで傘や長靴を持ってお外に散歩するのが大好きな子供はたくさんいます。雨や雪の絵の場合はキャラクターや人物の表情などを見て判断してみてくださいね。

https://cuty.jp/46460


・色使いの変化

子供が絵を描くことが好きで、いつもカラフルな絵を描いている。にもかかわらず、いきなりカラフルでなくなったり、色味の使い方が少なくなったらビックリしてしまいます。色使いが少なくなるとき、子供の心の中では気分が沈んでいたり、気分の沈む何か問題が起きている可能性があります。

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子供がカラフルな絵を描くときは、とても気分が高揚しているときです。子供はカラフルな色が大好きなので時にはたくさんの色を少しずつ使って虹色に塗ることもあります。

しかし、突然白と黒だけの色彩がシンプルな絵を描く場合があります。幼稚園の年中頃からえんぴつやペンといった画材を好むようになった場合もこのような白黒の絵を描く場合がありますが、クレヨンなどで白黒の絵を描いているときは、気分の落ち込みを表すので注意してください。

https://cuty.jp/46460


・親の似顔絵

親の似顔絵を子供が描いたとき、描かれた絵が子供が一番見ている親の姿になります。笑っている顔を描けば、子供が一番見ている親の顔は「笑顔」になります。しかし、他の方を見ている絵や仕事をしている絵、家事をしている絵を描いたとすれば、それが子供の見ている親の姿です。

すなわち子供の方を親が見ていないという姿になります。親にそのつもりがなくても、子供からすれば目を合わせることが少ないと捉えられている可能性があります。こういった似顔絵ばかり子供が描く場合は、子供の目線に合わせる努力が必要になります。

https://belcy.jp/41643

心理学的に分析すると、子供の絵で描かれた表情は、描かれた人物が子供に対して一番見せている表情と言われています。

https://cuty.jp/46460

絵から分かる子供の心理の6つ目は、顔の中でも目が大きいことです。大きく見開かれた目は緊張感や警戒心の表れです。顔に大きな目が描かれている人に対しては、子供は恐怖を感じているかもしれません。逆に目が開いていない大人が描かれていたら、それは子供にとって「自分を見てくれない人」を表します。

https://cuty.jp/64941

絵から分かる子供の心理の7つ目は、顔の中の鼻の表し方です。子供の絵において鼻は「怒り」を表します。適度な大きさで顔に鼻が描かれているのは良いですが、顔と比べて鼻が大きすぎる場合は、普段から激しく怒られてしまっているのかもしれません。鼻が無い顔の場合は、必要以上なまでに「怒りは悪」と感じています。

https://cuty.jp/64941

絵から分かる子供の心理の8つ目は、顔の中の口の状態です。顔の中でも特に口が大きく開かれている場合は「もっと甘えたい」と思っていることを表しています。逆に口が閉じていたり、顔の中に口が無い場合は「甘えられない」「甘えたいけれど言い出せない」という気持ちです。無理をしてしまっているのかもしれません。

https://cuty.jp/64941

絵から分かる子供の心理の11つ目は、目を塗りつぶしていることです。特に黒や赤に塗りつぶしている時には注意をしてあげるべきかもしれません。目を塗りつぶす行為はプレッシャーや恐怖を強く感じているということです。強いストレスやプレシャーを感じてしまっている可能性が高く本人もそれに苦しんでいます。

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この「心理学的に分析すると、子供の絵で描かれた表情は、描かれた人物が子供に対して一番見せている表情と言われています。」という情報は面白いなと思った。

ぜひぜひ先生の絵を描いてもらいたい…笑


・絵の大きさ

子供の子供の描く絵が、描く紙を目一杯使って大きく描いてある場合、子供は自分に自信を持っているといえます。その反対に、紙に対して小さな絵を描いている場合は、あまり自分に自信を持っていない可能性があります。

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子供が描く人物やキャラクターが一人だけで紙の隅などで小さく描かれている場合は、心理学的に分析すると孤独を感じているとされています。家庭や幼稚園で孤立していませんか?紙の中で小さく隅にいるキャラクターは、子供自身の状態を表していることがあります。

キャラクターが大きく紙の真ん中に一人で立っているような絵なら心配いりません。まわりにお友達や家族が描かれた絵も自分がそれらに恵まれている環境を表しています。

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・子供の筆の線が細い

力強く、太く線を描いている子供は、自分に自信を持てていると考えられます。反対に細い線でしか絵を描けていない場合は、自分に自信を持てていない、もしくは自信を喪失気味な子供といえます。そういった場合は、子供が自信をなくす問題が起きている可能性があります。

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子供の絵の力強さは、子供の自信を表しています。画用紙いっぱいに大きな絵を描いていたり、太い線で力いっぱい描いている絵は心配ありませんが、細い線で小さい絵を描きだした場合は要注意です。失敗を恐れるような心配や不安から自信を喪失している状態です。

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・暴力的表現

子供の絵に可愛いキャラクターや人物なのに血が出ているような絵、暴力的な絵を描くと驚いてしまいますが、そのような絵を心理学的に分析すると、子供の中でストレスが溜まっており、暴力的な感情になっているという意味になります。

行動には移していない場合でも、紙に描くことによって暴力的な感情を発散させています。親が暴力を振るうところを見ると、子供は「これをしてもいいんだ」と思い、子供自身も暴力的になってしまう傾向にあります。兄弟や他の子供に怪我をさせることもあるので注意が必要です。

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*バウムテスト

バウムテストは、木を自由に描かせて、その絵から現在の心理状態を調べるテストです。カウンセリングを受けにいったりした場合に適用されます。幹の太さや線の太さ、枝の数などさまざまな要素が読み解けるものです。気になる方は一度調べてみてください。

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*チャイルドアートセラピー

チャイルドアートセラピー講座」では、絵で子供の心理や発達の状態を読み解く方法が学べます。「ぐるぐる丸」を描く姿から気分を判断したり、絵を何かに見立てて一緒に遊んだりするスキルがあれば、子供とのコミュニケーションがもっと楽しくなりそうですね。詳細はぜひ、デジタルパンフレットでご確認ください。

https://kodomo-manabi-labo.net/child-picture-mind


*絵が伝える子どもの心とSOS


*子どもが絵の感想を求めてきたら…

子供が、あなたの感想を求めてきたら、それには応じず「あなたはどう思うの?」と、本人の思いを聴いてみましょう。

そして、その出てきた答えを受け止めます。「うーん、、、あんまりうまく描けなかった」と子供が言ったら、「どの辺が?」「どんな風にかけたらいいと思うの?」と。

「うまく描けたと思う!」と言ったら「そうなの!どの辺がうまく描けたと思う?」「それで、どんな気持ち?」と言うように、あくまでも子供の気持ちを聴き、受け止めていくようにしましょう。

https://kosodate-march.jp/art-therapy01321/


<参考サイト>


・子供の絵から分かる心理状態15選|不安な心理状態の時の絵の特徴は?


・子供の絵でわかる心理とは? 読み解きのコツを一挙解説!


・子供の絵で分かる心理15選|カラフルな絵は心理学的に何を意味する?


・絵に描かれたモノや色使いから見る子供の心理総合23選|注意することなども解説


・絵から分かる子供の心理状態12選!カラフルな色で描く心理や対処法も


・子供の絵で心理が分かる!目・太陽・家族などは意味がある?注意したい絵の特徴は?


・子どもの絵から見える心理を知りたいあなたへ


・絵に現れる子供の心理!アートセラピー観点から子供心を読み取る方法


・色でわかる子供の心理 事例から読み解く5つのこと


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