「コイツ、外人だから話してるドイツ語は間違ってるだろう」と子ども達に思われていたら、そんな奴が発する言葉を真似するわけがない(https://note.com/kikun_waldkita/n/n2b1252c6a4e2)。あと、真似するっていう行為は、対象に対して親しみを感じていたり、その人みたいになりたいという憧れの気持ちから出てくるモノだと思う。なので、子どもから真似されることは大歓迎だし、真似されても大丈夫な自分を子ども達の前では保ちたいと思っている。真似の例で挙げた「ロースゲーツ」以外にも、自分が何となく言った言葉や自分の口癖を子ども達が復唱したり、真似したりしてくれるのは、嬉しい限りである。ただ、デュッセルドルフ森の幼稚園の実習で読み聞かせしてた時に、小声で復唱された(https://note.com/kikun_waldkita/n/nd37c7d472f2a)時は、恥ずかしい気持ちでいっぱいだった…笑
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