ずっと「自分にはないもの」と公言し続けてきた「地元」。近所で生まれ育った相棒と出会えたことで、ようやく生まれ育った土地と向き合い始めています。写真は先月と今月の課題図書。「好きじゃない」とすら言ってきた川崎も、虫メガネでよく見てみたら小さな記憶のたねがあることを実感しつつある今。
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