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NIHに入りかた

7月3 日に、NIHを訪問しましたが、まずはSecurity Gateway centerを通過しないといけません。
く空港のセキュリティと同じく、金属探知機を通過する。アメリカで博物館などのゲートを装具をつけても鳴らないので、装具をつけたままでも良かったのかもしれない。
そして、パスポートが必要。
隣に、何の目的(研究の相談)、名前、どこの建物に行くのか?、電話番号を書きました。
口頭でも、電話番号、を聞かれました。アメリカではSIMで一時的に使える電話番号を持っていて良かった。ポケットWi-Fiだったら、電話番号がなかったので。


You're all set. と言われ、あの人の話を聞いて、と言われ、
地図をもらう。
建物49に行きたいんだ、と伝えると、バスで行くのか?歩いて行くのか?と聞かれ、「歩いて行く」と答えたので、それで終了。
7月は蒸し暑く、16分ほどかけて、目的地まで行きました。
建物の前にベンチがあったので、そこで待つことに。
あと、Visiterとしてのネームプレートは出口に入れる箱があったので、そこに入れて、出ました。
でも、暑い日差しの中、歩くのは大変。変に近道をしようとして、大回りとなったので、次回は気をつけます。




エビリファイでアカシジア、βブロッカーで改善した話も。

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