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【Cartier】トリニティの魅力

こんにちは!
今日はCartierの言わずと知れた名品、トリニティについて語らせて下さい!

愛、友情、忠誠を意味する、ピンク、ホワイト、イエローの3色のゴールド。
それを美しく重ねたデザイン。
1924年に誕生し、まもなく100年を迎える。それだけ愛されているトリニティ、本当に美しくずっと大事に毎日つけられるお守りジュエリーにぴったりだと思いませんか。

そして、愛・友情・忠誠って私がまさにパートナーに求めるものだとこの記事を書きながら気づきました。愛と忠誠以外に私はパートナーに友情も感じたい派ですね…(かなりジュエリーとは関係ない話だが、コンセプトが私にぴったりすぎて残しておこう笑)

私は一番細いSMモデルをピンキーリングとして愛用してます。
こちらをピンキーにした理由は3つ。

1. 邪魔にならない
2. どのジュエリーとも合わせられる
3. 飽きがこない

  1. 邪魔にならない
    このシンプルに重ねたリングは引っ掛かりが全くなく、ニットを着るときも荷物を持つ時も邪魔になることはありません。そしてピンキーにしているので、この重なったデザインがサイドまで美しく見えます。また手を洗うときは多少水や石鹸など気になりますが、私のデザインは地金のみで、私はクルクルついでに洗ってしまうタイプなので、特に気にしません。(衛生面は考え方が個人差あると思うので割愛させてください)

  2. どのジュエリーとも合わせられる
    これはまさにトリニティだからこそ書きたい部分です。3色のゴールドが使われているので、他のジュエリーをどの色を持ってきてもマッチすると思います。もちろん厳密に言うとホワイトが1本なので、弱く感じることもあるかと思います。でも!とはいえ、3色なので!と思って私はどの色とも合わせられると信じて使ってます。こんなことを言ってしまうとずるいかもしれませんが、結局は好みなので自分がいいと思えばいいのです!笑ちなみに私はピアスとネックレスは地金の色を合わせたい派ですが手元はミックスも平気です!!ただ統一したい派の方でもトリニティならぎりOKでは?とも思ったのであくまで提案の一つとして、温かい気持ちで読んでいただければ幸いです。

  3. 飽きがこない
    このシンプルなのに一捻りあるデザイン。本当に飽きが来ないなと感じてます。しかもサイズ直しもできるという素晴らしさ!(厳密に±何号までできるかはお店に問い合わせてください)私も最初に買った時より冬のゆるさが気になって、1号締めました。1本ずつなら確かにシンプルだし、理論上はわかるけど、でもサイズ直しできるなんてやっぱり一手間かかりますよね。それがメゾンの素晴らしさでもあるなぁと感じてます。
    この一捻りあるのがこれだけつけてても満足感を生みますし、だけどどれとも合わせられる。見れば見るほどずっと愛用していきたいなぁと思います。


トリニティは語りたいことがありすぎて、もう少し余談を書かせてください。
なんとこちら3本それぞれに文字が刻印できるのです。(2023年2月12日時点)私はまだ刻印してないのですが、いろんなストーリーが考えられそうで夢が広がりますよね!

今日も読んでいただきありがとうございました。少しでも参考になればとても嬉しいです!

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