占いは道標

先日、お友達のサキテラスさん（https://twitter.com/sakiterrace）とランチに行って来ました。

美味しいお刺身定食を食べたり…

これで1,200円！

超豪華なプリンアラモードをつまみに、昼間っからビールで乾杯したり…

私の大好きなホワイトチョコがいっぱい♡

レモネードビア

とても楽しい時間を過ごすことができました。

サキさんは占いにとても明るく、私のホロスコープを観てくれたのですが、なかなかズバズバと当たっていたので、自分のメモがてらまとめてみます。

・人の役に立つことをしたい
・きちんとしたい人（特に家庭）
・近づきがたい個性派に見えるけど、話してみると大丈夫な人
・もっと自分の想いをアピールした方が良い
・一般受けよりも刺さる人に刺されば良いと考えるとうまくいく

なるほどなるほど…

最後の「刺さる人に刺されば」の部分は、昨年夏に西企画さんの鑑定を受けた時にも似たようなことを言われた気がする…。

というわけで、2024年は

「私は私だ！自分が楽しいことをやって、面白がってくれる共犯者を作る」

をテーマにしようかな。

暦を勉強するようになってから（特に九星気学は占いジャンルのものなので）、占いにとても興味が湧いて来ました。

自分の責任で自分の進む道は決めるんだけど、1人でやみくもに決めるのは不安が残る。
そんな時相談ができる人がいるのは心強いよね。

占いって「当たる当たらない」に焦点が当たりがちだけど、それよりももっと自分の人生の方向性を決めるために役に立つよな〜と最近よく思います。

人生の方向性を決めるっていうと、すべてを占いに頼っているみたいに思えるかもしれないけど、いろんな方向性を模索する際のひとつの参考意見だったり、「こっちで良いのかな？」って思った時に背中を押してくれるものだったり。

変な言い方だけど、自分に都合の良い部分だけ取り入れて、うまく活用していけたらいいなと思っています。

もっと自分の想いをアピールすると良いとアドバイスいただいたので、このnoteもまたぼちぼちと、時には暑苦しく（笑）更新したいと思います✨