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ハウステンボスとわたしのこと[自己紹介]

はじめまして、ようこそお越しくださいました。
こうしてご覧いただいているご縁に感謝しますm(__)m
「大好きなハウステンボスをもっともっと楽しんでもらいたい!」という想いで、このNoteをはじめました。
これから旅行予定の方やハウステンボスに興味をお持ちの方に少しでもお役に立てる情報をお届けできればと思っております。
また、ハウステンボスに行って楽しかった!という方や、ハウステンボス好きの年パス会員の方々ともわくわくを共有できたら嬉しいです!

今日はそんなわたしの自己紹介と開園31周年を迎えるハウステンボスにまつわるエピソードを時を巻き戻しながら記していきたいと思います。
よろしければお付き合いください(^^♪


自己紹介

きこりのキコ(キコって呼んでね♪)
福岡生まれ、福岡育ち、福岡住まい。
アラフォー / 一児の母
[すきなこと]
ハウステンボスでのんびり過ごすこと
本を読むこと
旅行の計画を立てること
おいしいものを食べること
やさしい気持ちになれること

[にがてなこと]
車の運転
マラソン・山登り

コロナ禍に年パス会員になりました(2021年~現在)

コロナ禍真っ只中の2021年、知人(恩人!)に勧められて約10年ぶりにハウステンボスへ。
広い園内でのびのびと、たくさんの季節の花々に囲まれて、きれいな空気を思いっきり吸い込んで心が晴れやかになりました!
そして、ステージでは久しぶりに触れる生の音楽やハイクオリティなエンターテインメント。
閉塞的な日常から解放されるハウステンボスで過ごす時間に本当に救われました。
県外のテーマパークの年間パスポートを買うなんてそれまでの私の概念では考えられなかったことですが、迷わず即買い!
(当日のパスポートとの差額で年間パスポートを購入することができます。受付時間が限られているので要確認!)
現在は年パスも3年目になりました。
シーズンごとに変わるイベント・お花・ショーを楽しみに毎日を頑張っています!

感動のデートスポット(2000年~2008年頃)

はじめてデートで訪れた時は本当にロマンチックな景色にテンションがあがりました。
佐世保までのドライブも糸島の海岸線からずっと景色が美しく、今でも鮮明に覚えています。
定番のスタッドハウスの花時計前で写真を撮りました。
当時のカメラは写ルンですだったなぁ…。
花火も毎日ハーバーエリアの帆船デ リーフデ号のバッグで打ち上げられていました。

その後、家族が佐世保に住んでいた時期があり、お盆とお正月の休みに入るとJRで遊びに行くのが楽しみでした。
当時は入場のみのパスとフリーパスが選べたので、今よりももっと気軽に行けるイメージでした。
仕事がハードで辛いときに思い浮かべて乗り切っていたのが「カナルクルーザーで遊覧しているシーン」でした。

家族との思い出(1994年頃)

中学生くらいの頃はじめて家族で遊びに行きました。
この時もカナルクルーザーが印象的で、とても優雅な気分になれたことを覚えています。
ドムトールンにのぼり、お昼ごはんはドムトールンの下にある現在も大人気のイタリアンレストラン・ピノキオでいただきました。
ミステリアスエッシャーの騙し絵のアトラクションが好きでした。

はじめてのハウステンボス(1992年)

ハウステンボスが開業した1992年に小学校6年生の修学旅行で訪れました。
広い園内はまだ街路樹も植えられたばかりで、パレスハウステンボスあたりでガイドさんが「ハウステンボスはこれから育っていく街です。ここも年月が経つと森になっていく予定です」というような説明をされていました。
30年の時を経て、今立派な森のようになっているパレス周辺を見ると、その話を思い出して感慨深くなります。
重厚な建物が並ぶ外国のような街並みは当時から変わらず、本物志向のハウステンボスの凄さを物語っています。
お小遣いでお土産にアニーおばさんのチーズケーキを買いました。
アニーおばさんのチーズケーキもまた、今も変わらず大人気のお土産です。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。
こんなわたしですが、どうぞよろしくお願いします!

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