正論、要らない。

忘年会のようなものをしました。

TERRAビール
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ダメなやつの話ってなんでこんなに面白いんだろうなぁ、と、つくづくしみじみ。もう笑う他なかった。ダメなやつであればあるほど興味を惹かれてしまう自分もなんなんだろう、って、自分で自分に呆れたりして。まぁ、所詮は他人事だからかな。

「総論:やめとけ」なんて、月並みな言葉が一瞬よぎったけど。あれ?私ったら?人様にとやかく言えるようなご立派な人生?送ってましたっけ???
えええ?!??!

って気がついて、黙った←

言いたいことをグッと飲み込むということを、のりこ不惑にして、ようやく憶え始めたようである。

そしたら一緒に話を聞いていた20代の友人が「幸せになる選択をしてね…」と伝えていて。そんな言葉の選び方のできる彼女が誰より大人でしたね(笑)



男と女については無知な私だけど、他人から見て(あんたらなにやってんの…??)と思うようなことも一種のプレイだよな〜って思っていて。好きでやっているし、それが幸せだったりコミュニケーションの一種だったりする。心配は形だけでいい。
つくづく男と女の話は話半分くらいでいいな〜って。「やっといてー!」なテンションで。正論は要らないし、そんなのは醒める。当事者たちは好きでやってるんだから、それが幸せなんだから、プレイなんだから。好きにしたらいい。やっといてー!

って、思いました。

それに、やめな、と他人に言われたくらいでやめられるなら初めから手出すな、って話だから。それは男だけじゃなく、なんでも。

なんて、えらそうに思うわけです〜。
それで痛い目みてきたから余計に。

年明けに進捗が聞けるらしい。
私から言えることは何もないけど、楽しみにしてるの。





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