20200113 笠浩二Live 'Drive Night'-おはなしとうた-
20200113 笠浩二Live 'Drive Night'-おはなしとうた- @音楽室DX
笠浩二 丸山正剛 仮谷克之 岩瀬聡志
ホテルの部屋番号のお話されてましたね(*´ω｀*)ルームキーのかたちになったのですね(*´ω｀*)
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 11, 2020
このときのグッズがホテルのルームキー風キーホルダーだったのだが、この前のバースデーライブで笠さんが上京した際に、滞在した部屋番号がたまたま1108だったという話をステージ上でしていて、それがグッズのかたちになったことが感慨深くうれしかった。
この日、オーケストラヒットの話から、C-C-B活動当時に、船山基紀さんのフェアライトなど、それらの音を出す機材がどれほど高価だったか、そして今はそれらの音はパソコン1台にいくらでも入れられるなどのお話が出て、とても興味深かった。
おはなし多め、前半はC-C-B曲、後半はソロ曲中心。ドラムはステージ前方中央、ヘッドセットマイクでたたきながら歌ういつものスタイル。音に声に、ときめき、笑い、しみじみした。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 15, 2020
笠浩二 LIVE "Drive Night -おはなしとうた-"2020年1月13日音楽室DX #笠浩二 #丸山正剛 #仮谷克之 #岩瀬聡志 pic.twitter.com/sHoPoQUcSt
そんな感情をゆさぶるのは音楽の力。昭和、平成、令和と私たちが通ってきたものを思い出す場でもあった。それは今があるからできること。今ある今に感謝。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 15, 2020
笠浩二 LIVE "Drive Night -おはなしとうた-"2020年1月13日音楽室DX #笠浩二 #丸山正剛 #仮谷克之 #岩瀬聡志
音楽機材の変遷のおはなしも興味深く。日本ではまだ珍しかった電子ドラムや音色豊かなキーボードの音はC-C-Bが一世を風靡した背景でもあり。当時の電子楽器の価格やPCの記憶容量も隔世の感。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 15, 2020
笠浩二 LIVE "Drive Night -おはなしとうた-"2020年1月13日音楽室DX #笠浩二 #丸山正剛 #仮谷克之 #岩瀬聡志
今日の一言。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 13, 2020
「突然の正月明けで」
皆の「？！？！？」
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 13, 2020
からの、
仮谷さん「とつぜん明けましたね」
も絶妙でした。
マスクもってきてくださいと言ったのはあの方ですかね〜するの忘れちゃって〜とおっしゃってましたが、熱さと強さでウイルスをはねかえしてますよ(*´ω｀*)ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 13, 2020
オーケストラヒットに反応する世代です。岩瀬さんがその音出すたびにキュンとしてた。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 13, 2020
当時オーケストラヒット鳴らす機材がどれだけ高価だったか、船山先生のフェアライトのお話も出て興味深かったです。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 13, 2020
今はそれらの音はPC一台に全部入ってしまう。岩瀬さんのPCには「某センパイが使ってた音、全部ぶちこんである」とのこと。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 13, 2020
なんかきゅーんとした。
思い出なんていらないよ、の歌がきけるとは思わなかった！
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) January 13, 2020
滅びたものの話で
ダイヤルまわして
7回目のベル
ポケベル
も出てたけど、
レーザーディスク
も相当だよね。
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