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Phasmophobiaのスピリットについて考察と調査体感

ホラーゲームPhasmophobiaをアマチュア難易度
民家中心にソロ調査をしている、通りすがりの
オカルト好きが勝手に考察していきます。

ゴースト:スピリットについて

現在のパッチ0.5.2.0においてスピリット証拠は
【EMFレベル5】【スピリットボックス】
【ゴーストライティング】
となっています。

特徴は【スマッジスティック使用で
180秒ハント防止する】という
種類の判断にはやや扱いにくいものです。

スピリットってなんなの?

「魂」や「霊魂」といったものの
英語となっています。
つまりゴーストの種類で他にある
「幽霊」と大して変わりのない
……あ、いえスタンダードなゴーストと
考えて良いかと思います。

オカルト的には
「死んで未練を残した魂がまだそこにいる」
程度の危険度が低いゴースト、という
扱いなのだと思っています。
正気度減ったら容赦なくハントしてくるので
危険度は関係ない……?

調査方法

アマチュア難易度+民家を調査中
【ゴーストライティング】の証拠を持つ
「デーモン」を十字架を置き警戒しつつ
【スピリットボックス】の証拠が取れれば
残りは「ポルターガイスト」と「メアー」
の3択になります。
ここで【EMFレベル5】が難しい場合は
【指紋】なし【ゴーストオーブ】なし
から、消去法で判断するのが1つ。

もう1つはゴーストがよく干渉する場所
(扉や壁に描けてある写真など)に向けて
EMFリーダーを床に置き、近くの壁に
サウンドセンサーを取り付けて
トラックの中から安全にレベル5を
確認する方法があります。

ただし、サウンドセンサーを使うのは
ソロのみの戦術となりマルチでの
調査の場合は他の音も反応してしまうので
難しいかもしれません。

スピリットの体感

物を動かしたり、ドアを開けたりと
干渉自体は多からず少なからず。
アマチュア難易度の民家だと
ゴーストの立ち位置?によって
隣の部屋の隅や廊下まで干渉があり
たまに混乱することがあります。

現在【ゴーストライティング】に
ゴーストが書き込んでくれる範囲?が
以前より狭くなってる気がするので
1度本を置いて書き込みがなくても
何度か場所を変えたり、干渉が多い場所へ
移動させると書き込んでくれる事が
わりと最近ありました。

シェードほど陰キャじゃないけれど
これといって特徴がない
それがスピリットのようです。

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※著者は難聴気味である事と主観視点の
 ゲームで画面酔いする事から
 アマチュア難易度+民家のみで
 まったり調査しております。
※Phasmophobia歴は約1年
 レベルは現在800越程度です。
※ネットのない時代にTRPGで
 ホラーゲームのシナリオを書く為
 様々なオカルト本を読み漁り
 現在に至ります。
※ホラゲは笑いながら突っ込んで行く 
 タイプです。
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