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Netflixで映画鑑賞

ロアルド・ダール作
ウェス・アンダーソン監督

ロアルドさんは
「チャーリーとチョコレート工場」
の作家さん
この作家さんの作品を4部作で映像化

まるで、舞台を観てるみたい
裏方さんが出てきたり
舞台装置が動いたり
紙芝居の中に、入り込んだみたい…
回想シーンの再現は
去年みた舞台「テロ」を思い出したりして
とにかく観てて楽しかった〜☺️

第一部
「ヘンリーシュガーのワンダフルな物語」
第二部 「白鳥」
第三部 「ネズミ捕りの男」
第四部 「毒」

ベネディクト・カンバーバッジや
レイフ・ファインズ
ルパート・フレンド等等
☝️めっちゃオーランドブルームに似てるw
ずっと間違えてたw
イギリスの有名な俳優さんが出演
でも、どの作品も登場人物は5人ぐらい
それにしても、すごいセリフの量…
さすが、舞台出身の俳優‼️

長い作品で30分程度
短編集なので、全部合わせても
1時間半ぐらい

内容は深いし
マジでムカつくこともあるけど
サクサクと観れて
オススメですっ🌟

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