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スクールカウンセラーday

子どもたち、中学校、小学校と通っている場所は違いますが
スクールカウンセラーは同じ先生です。

子2はカウンセラーの先生が大好きです。
一番学校に足が向かなかった時期も
先生の予約がある時は、楽しみに行っていました。

子1は「自分は大丈夫」とずっと言っていましたが
最近改めて話をしてみたら
「言ってみてもいいよ」と。

カウンセリングの日は、そのために登校。
それで出席になるというのも、本人にとってはいいのかもしれません。

私も、自分用に時間をとってもらっています。

主治医に相談することよりも、もっと生活密着型というか
愚痴を聞いてもらったり
こんな失敗をしちゃった〜とか
こんな事に腹が立ったとか
リアルな感情を受け止めてもらっている感じです。

きょうだいの両方を見てもらっているので
きょうだい間トラブルみたいな日常の些細なものも
「こんな事があって・・」と聞いてもらえるのが
本当に助かります。
相性の合う先生でよかった・・・

きょうだいといえば
登校しぶりが始まった頃、一番苦労したのは
きょうだい関係のことだったな、と思い出しました。

次はきょうだい関係のことを、書こうかなと思います。


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